【後遺症】下肢切断(5級)で約1700万円の増額!
2014年04月30日
51歳男性が、交通事故により下肢切断などの傷害を負い、自賠責後遺障害等級5級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として43,616,487円を提示しました。
被害者が保険会社の提示した示談金額が妥当かどうかを確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、十分増額可能と判断され、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、60,600,000円で解決しました。
保険会社提示額から約1700万円増額したことになります。