【後遺症】腰椎圧迫骨折(11級相当)で約900万円獲得!
2014年04月30日
68歳女性が、交通事故により、第2腰椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級相当と認定されました。
被害者は、自分で保険会社との交渉等を行うことに不安を覚え、保険会社から示談金額の提示がある前の時点で、当事務所の弁護士に相談し、交渉を依頼しました。
ご高齢で無職だったため、逸失利益の金額で交渉が難航しましたが、
最終的に、9,142,226円で解決しました。