【後遺障害併合8級】46歳男性で2716万円獲得!
2020年02月17日
46歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者がバイクで交差点を直進していたところ、右折車に衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、外傷性出血性ショック、肋骨多発骨折、外傷性血気胸などの傷害を負いました。
治療の甲斐なく、外貌醜状、左関節可動域制限等の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級が認定されました。
被害者は、今後の慰謝料請求について、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士からは、示談交渉の前に、後遺障害等級が間違っている可能性があるので、異議申立をすべきだと助言を受けたので依頼をすることにしました。
弁護士が異議申立をした結果、後遺障害等級は、併合8級が認定されました。
その後、弁護士と保険会社が交渉し、2716万円で解決となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。