【後遺症】脊柱変形(11級7号)で約1300万円の増額!
2014年05月10日
35歳男性が、交通事故により、第一腰椎破裂骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、7,001,214円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額かどうか疑問を持ったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額可能と判断され、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、20,043,358円で解決しました。
約1300万円増額したことになります。