【後遺症】外貌醜状(12級)で約3.6倍に増額!
2014年05月13日
50歳女性が、交通事故により傷害を負い、外傷性皮膚壊死による足の瘢痕の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、外貌醜状で12級相当と認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、2,757,752円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額かどうか疑問を持ったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額可能と判断され、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、10,000,000円で解決しました。
約3.6倍に増額したことになります。