【後遺障害12級7号】22歳男性で約3倍に増額!
2020年07月13日
ご相談者 | 22歳 男性 | 部位 | 右股関節脱臼骨折 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確保するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用。 | ||
症状 | 股関節可動域制限の 後遺症 |
後遺障害等級 | 12級7号 |
保険会社 提示の示談金 |
467万4898円 | 解決額 | 1484万円 (約3倍に増額) |
22歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が路外から道路を横断しようとしたところ、直進自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、右股関節脱臼骨折の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、股関節可動域制限の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、467万4898円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士からは、増額可能と意見があったので、依頼することにしました。
弁護士が訴訟提起し、立証を尽くした結果、最終的に1484万円で解決しました。
保険会社提示額の約3倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。