【後遺障害11級7号】45歳女性で約2倍に増額!
2020年08月03日
ご相談者 | 45歳 女性 | 部位 | 第一腰椎圧迫骨折 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、保険会社が提示した示談金額についてみらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、「増額可能」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。 | ||
症状 | 脊柱変形の後遺症 | 後遺障害等級 | 11級7号 |
保険会社 提示の示談金 |
357万6983円 | 解決額 | 730万円 (約2倍に増額) |
45歳女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自転車で横断歩道を横断中に、左折してきた自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、第一腰椎圧迫骨折の傷害を負い、治療の甲斐なく、後遺症が残って、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
保険会社は、すでに支払った金額の他、被害者に対して、慰謝料など損害賠償金として、357万6983円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、「金額は低いと判断します」と言われたので、弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社の交渉の結果、示談金は730万円まで引き上げられて示談解決しました。
保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。