【高次脳機能障害】後遺障害等級併合2級で1億円獲得!
2014年06月19日
5歳男児が、交通事故により傷害を負い、高次脳機能障害、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、高次脳機能障害で3級3号、脊柱変形で11級7号、併合で2級に認定されました。
被害者の両親は、保険会社と損害賠償額の交渉を行うことに苦痛を感じ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、解決まで弁護士に依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、逸失利益、慰謝料、将来介護費等で争いとなりましたが、結果的に、100,000,000円で解決しました。