【後遺症】難聴(12級)で約2.2倍に増額!
2014年08月11日
37歳男性が、交通事故により傷害を負い、難聴の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、難聴で12級相当に認定されました。
被害者は、後遺障害等級が認定された時点でみらい総合法律事務所に相談し、その後の交渉を弁護士に委任することにしました。
保険会社は、当初、示談金として、2,174,541円を提示しました。
弁護士が保険会社と交渉を行った結果、最終的に、5,000,000円で解決しました。
約2.2倍に増額したことになります。