【後遺障害併合8級】65歳男性で約1850万円獲得!
2022年01月24日
ご相談者 | 65歳 会社役員 | 部位 | 関節、下肢 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、示談交渉については弁護士に任せた方が望ましいと考え、みらい総合法律事務所に依頼。 |
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症状 | 右肘関節機能障害、左手関節機能障害、右下肢感覚障害等 | 後遺障害等級 | 併合 8級 |
解決額 | 1856万9951円(相場より2割増額) |
65歳の会社役員の男性が、自動車を運転していたところ、無免許・危険ドラッグを使用して運転操作が困難になって対向車線を逆走してきた自動車に衝突された交通事故です。
後遺症として、右肘関節機能障害、左手関節機能障害、右下肢感覚障害等が残り、自賠責後遺障害等級は併合8級が認定されました。
被害者は、示談交渉については弁護士に任せた方が望ましいと考え、みらい総合法律事務所に依頼をしました。
弁護士は、加害者が危険運転致傷罪にとわれるほどの悪質な危険運転であることを主張し、示談交渉では認められにくい慰謝料増額を認めさせました。相場より2割増額しました。
その結果、最終的に、1856万9951円で示談解決となりました。
ご依頼いただいてよかったと思います。