【後遺障害11級7号】29歳男性で約3.2倍に増額!
2022年03月22日
ご相談者 | 29歳 男性 | 部位 | 脊柱 |
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ご相談の経緯 | 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、増額が可能であるとの判断がなされたため、そのまま示談交渉を依頼。 |
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症状 | 脊柱圧迫骨折 | 後遺障害等級 | 11級7号 |
保険会社 提示の示談金 |
163万2022円 | 解決額 | 520万円 |
29歳男性が、交通事故により、脊柱圧迫骨折の傷害を負い、自賠責後遺障害等級11級
7号が認定されました。
被害者が保険会社と交渉し、示談金は、163万2022円となりました。
そこで、被害者が示談金の適正額について、みらい総合法律事務所に相談したところ、
弁護士から増額が可能であるとの判断がなされたため、示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社の交渉は決裂し、裁判になりました。
裁判の結果、最終的に示談金は、520万円で解決となりました。
保険会社提示額の約3.2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいてよかったと思います。