【脊柱圧迫骨折】脊柱変形(11級7号)で5倍に増額!
2014年08月30日
41歳女性が、交通事故により脊柱圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、1,000,000円を提示しました。
被害者は、この金額に納得できず、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に委任しました。
逸失利益で争いとなりましたが、最終的に、5,000,000円で解決しました。
5倍に増額したことになります。