【後遺障害12級7号】47歳男性で約2倍に増額!
2024年10月07日
ご相談者 | 47歳男性 | 部位 | 左足 |
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ご相談の経緯 | 被害者が保険会社と交渉し、示談金は635万3751円となり、この段階で被害者は、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼。 |
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症状 | 左足第1~5中足骨骨折 | 後遺障害等級 | 12級7号 |
保険会社 提示の示談金 |
635万3751円 | 解決額 | 1200万円 |
47歳会社員男性が横断歩道を歩行中、直進自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、左足第1~5中足骨骨折で左足関節の可動域制限の後遺症により、自賠責後遺障害等級12級7号が認定されました。
被害者が保険会社と交渉し、示談金は635万3751円となり、この段階で被害者は、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。
保険会社は、弁護士基準と比較して明らかに低い金額を主張してきましたが、弁護士が交渉した結果、最終的には弁護士基準での計算に合意し、1200万円で示談解決となりました。
保険会社提示額の約2倍で解決したことになります。
ご依頼いただいてよかったと思います。