【後遺障害11級7号】脊柱変形で1282万円獲得!
2017年08月02日
60歳の女性(専業主婦)の交通事故。
事故の状況としては、被害者が横断歩道を歩行しているときに、左折してきた四輪車に衝突されたというものです。
怪我は、第二腰椎圧迫骨折、右くるぶし骨折で、脊柱変形の交渉が残り、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
被害者は、解決をみらい総合法律事務所に任せることにし、弁護士に全てを委任しました。
弁護士と保険会社が交渉し、過失割を5%とすることで合意し、損害額は弁護士の主張どおり、とすることで示談しました。
示談金額は、1282万0988円となりました。
ご依頼いただいて、良かったと思います。