【死亡事故】88歳で約3000万円獲得!
2019年05月21日
88歳年金受給者の男性の死亡事故です。
事故の状況は、被害者が横断歩道のない道路を歩いて横断していたところ、走ってきた自動車に衝突され、死亡したものです。
被害者のご遺族は、当初よりみらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社が交渉しましたが、決裂し、裁判での決着となりました。
裁判では、慰謝料額、過失相殺などが紛争となり、判決までもつれ込みました。
判決では、裁判基準での金額算定となり、3036万4884円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。