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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

脊髄・頸椎・胸椎・腰椎

【後遺症】8級2号で約3.3倍に増額!

28歳男性が、交通事故により、頚椎骨折等の傷害を受け、頚椎運動障害の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、8級2号と等級認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、14,567,773円を提示しました。

被害者は、この示談金額が妥当かどうか確認しようと思い、交通事故専門弁護士として、みらい総合法律事務所の弁護士無料相談を利用しました。

その結果、大幅に増額可能と判断され、弁護士に依頼しました。

最終的には、解決金額は49,000,000円で解決し、約3.3倍増額しました。

【後遺症】頸椎捻挫(12級13号)で0円→800万円

39歳男性が、交通事故により、頚椎捻挫等の傷害を負って、頑固な神経症状の後遺症を残して治療を終了しました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、後遺障害等級12級13号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料などとして、4,258,160円を提示しました。

被害者は、みらい総合法律事務所の相談を利用したところ、十分増額できると判断し、依頼しました。

ところが保険会社はその後担当者が変更になると、被害者のヘルニアは加齢によるもので賠償金は払わない、と支払拒絶し、交渉が決裂しました。

そこで裁判を起こし、最終的に、当方の主張が通り、800万円で解決しました。

【後遺症11級7号】第四腰椎圧迫骨折で約3倍に増額!

35歳男性が、交通事故により、第四腰椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残しました。

被害者が自賠責後遺障害等級を申請したところ、脊柱変形で11級7号が認定されました。

保険会社は、被害者に対して、交通事故の損害賠償金として、5,434,274円を提示しました。

被害者は、この損害賠償金が妥当な金額かどうか確認するため、みらい総合法律事務所に相談しました。

そして、弁護士に依頼。

その結果、16,410,000円で解決しました。

保険会社提示の損害賠償額から約3倍に増額したことになります。

【脊柱圧迫骨折】脊柱変形(11級7号)で約2.8倍に増額!

53歳女性が、交通事故により脊柱圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、3,529,564円を提示しました。

被害者は、この金額が妥当な金額なのかどうか判断できなかったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能と判断されたので、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、10,000,000円で解決しました。

約2.8倍に増額したことになります。

【脊柱圧迫骨折】脊柱変形(11級7号)で5倍に増額!

41歳女性が、交通事故により脊柱圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、1,000,000円を提示しました。

被害者は、この金額に納得できず、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に委任しました。

逸失利益で争いとなりましたが、最終的に、5,000,000円で解決しました。

5倍に増額したことになります。

【胸椎圧迫骨折】後遺障害等級併合11級で約2倍に増額!

70歳男性が、交通事故により第6胸椎圧迫骨折、頚椎捻挫の傷害を負い、脊柱変形及び両肩の痛みの後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号、神経症状で14級9号、併合で11級に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、4,369,667円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、8,819,059円で解決しました。

約2倍に増額したことになります。

【脊柱圧迫骨折】脊柱変形(11級7号)で約3.9倍に増額!

35歳男性が、交通事故により脊柱圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、3,189,272円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示した示談金額が低いのではないかと不安に感じ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、提示金額では低過ぎると判断されたため、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、12,570,000円で解決しました。

約3.9倍に増額したことになります。

【後遺症】脊柱運動障害(8級2号)で約880万円の増額!

50歳女性が、交通事故により傷害を負い、脊柱運動障害の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱運動障害で8級7号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、21,208,743円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうかの判断ができなかったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、まだ増額の余地があると判断されたため、弁護士に依頼することにしました。

被害者が主婦だったため、逸失利益と休業損害の金額で争いとなりましたが、結果的に、30,000,000円で解決しました。

約880万円増額したことになります。

【後遺症】神経症状(12級13号)で約3倍に増額!

44歳男性が、交通事故により頚椎捻挫の傷害を負い、神経症状の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、神経症状で12級13号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、3,067,866円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額かどうか確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用して相談したところ、提示金額は適正な金額ではなく、増額が可能であると判断されたため、弁護士に依頼することにしました。

弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。

逸失利益で争いとなりましたが、最終的に、9,500,000円で解決しました。

約3倍に増額したことになります。

【腰椎圧迫骨折】後遺障害等級11級7号で約2.4倍に増額!

25歳女性が、交通事故により第2腰椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、5,728,302円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額かどうか不安であったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、提示金額では低過ぎると判断されたため、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、13,500,000円で解決しました。

約2.4倍に増額したことになります。

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