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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

脊髄・頸椎・胸椎・腰椎

【後遺症11級】脊柱変形で約2倍に増額!

28歳女性が、乗客としてタクシーに搭乗中に交通事故に遭いました。

怪我は脊柱圧迫骨折で、脊柱変形の後遺症が残ってしまいました。

自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。

保険会社は、すでに支払った治療費や休業損害の他、慰謝料など賠償金として、650万円を提示しました。

この金額が妥当かどうかわからなかったので、被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談。

弁護士が検討した結果、十分増額可能とのことで、依頼しました。

裁判になり、逸失利益が争われましたが、最終的には、約2倍の、1200万円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺症8級】腰椎圧迫骨折で3,000万円獲得!

31歳女性が交通事故に遭い、腰椎圧迫骨折の傷害を負いました。

脊柱変形の後遺症が残ったので、後遺障害等級申請をしたところ、8級が認定されました。

被害者は、適正な賠償額がいくらかわからないので、自分で解決することは難しいと考え、みらい総合法律事務所に依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉したところ、示談金額は、2200万円まで増額しました。

しかし、弁護士は、さらに増額可能と判断し、提訴。

最終的には、3,000万円で解決しました。

やはり、プロでないと、適正な金額はわかりませんし、弁護士が出ても十分増額されないときは、裁判で増額させていくしかない、ということです。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺症11級7号】約2倍に増額!

男子高校生が交通事故に遭い、脊柱圧迫骨折の傷害を負いました。

治療の甲斐なく、脊柱変形の後遺症が残り、後遺障害等級11級7号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料を含めた示談金として、746万5176円を提示。

被害者の両親がみらい総合法律事務所に相談したところ、十分増額が可能と判断され、依頼しました。

弁護士が交渉したところ、最終的に、1450万円で解決しました。

保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺症12級13号】頚椎ヘルニアで約4.8倍に増額!

42歳男性が、交通事故の被害に遭いました。

頚椎ヘルニアの後遺症を残して症状固定し、自賠責後遺障害等級は、12級13号が認定されました。
保険会社は、被害者に対して、慰謝料など示談金として、208万3914円を提示しました。

被害者は、この金額が妥当なものかどうか判断できなかったので、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士が検討した結果、保険会社の提示した示談金は低すぎることがわかったので、弁護士に依頼しました。

示談交渉がもつれ、裁判になりましたが、最終的に、1005万0188円で解決しました。

保険会社提示額から、約4.8倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺症併合10級】脊柱変形等で約2倍に増額!

男性会社員が、交通事故に遭い、脊柱圧迫骨折、鎖骨骨折等の傷害を負いました。

治療のかいなく、後遺症が残り、脊柱変形で11級7号、鎖骨変形で12級5号の併合10級の後遺障害等級が認定されました。

保険会社は、治療費などすでに支払済の金額を除き、示談金として、482万6698円を提示しました。

被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士無料相談を利用したところ、増額が可能と判断されました。

そこで、被害者は弁護士に委任。

最終的には、1000万円で解決しました。

保険会社が提示した金額の約2倍に増額したことになります。

弁護士にご依頼いただき、良かったと思います。

【後遺症14級】神経症状で約4倍に増額!

42歳男性が、交通事故により、頚椎捻挫等の傷害を負いました。

治療の結果、頚部痛、肩背部痛、頭痛、左手関節痛などの後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級は、神経症状で併合14級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、63万2280円を提示しました。

被害者が、この金額が妥当かどうか、判断ができないため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、金額が低すぎるので、この金額で示談してはいけないこと、もっと増額可能であるだろう旨の回答を得たため、弁護士に委任しました。

保険会社が増額をしぶったため、裁判をし、最終的に、251万5358円で解決しました。

保険会社提示額の約4倍に増額したことになります。

ご依頼いただき、よかったと思います。

【後遺症11級7号】脊柱変形で約128倍に増額!

ご相談者 28歳男性 部位 脊柱
ご相談の経緯

みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断され、弁護士に依頼。

症状 脊柱圧迫骨折 後遺障害等級 11級7号
解決額

1280万円

28歳男性が、交通事故により、脊柱圧迫骨折の傷害を負いました。

脊柱変形の後遺症が残ったので、自賠責後遺障害等級認定を申請したところ、11級7号が認定。

相手方タクシー会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、10万円を提示しました。

被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、かなりの増額が見込めると判断され、弁護士に依頼しました。

その結果、最終的に、1280万円で解決しました。

相手方の提示額の約128倍に増額したことになります。

ご相談いただかないと、大変なことになるところでした。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺症8級】胸椎圧迫骨折で約3倍に増額!

28歳男性が、交通事故により、胸椎圧迫骨折、左手指骨折等の傷害を負いました。

後遺症が残ったため、自賠責後遺障害等級を申請したところ、併合8級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、5,104,551円を提示しました。

被害者は、この提示金額が妥当かどうか判断するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。

弁護士が十分増額が可能と判断したため、依頼。

最終的に、15,000,000円で解決しました。

保険会社が提示した金額から、約3倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて、本当に良かったと思います。

【後遺症】脊柱変形等併合10級で、約730万円の増額!

33歳の男性が、交通事故に遭いました。怪我は、脊柱圧迫骨折と大腿骨骨折でした。

治療の甲斐なく、脊柱変形と股関節可動式制限の後遺症が残ったので、自賠責後遺障害等級を申請したところ、脊柱変形11級と下肢機能障害12級の併合10級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料などを含めた示談金として、16,136,388円を提示しました。

被害者がみらい総合法律事務所の弁護士に依頼し、裁判をした結果、最終的に、23,500,000円で解決しました。

保険会社提示額から、約730万円増額したことになります。

ご依頼いただき、良かったと思います。

【後遺症】脊柱変形など併合10級で約9.4倍に増額!

36歳男性会社員が、交通事故により、脊柱圧迫骨折などの傷害を負い、脊柱変形や神経症状の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、脊柱変形で11級7号、局部に頑固な神経症状で12級13号の併合10級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、1,243,235円を提示。

保険会社の言い分は、被害者には、ヘルニアの既往症があり、素因減額なされうべき、とのことでした。

被害者は、この金額は、あまりに低いのではないか、と考えました。そこで、みらい総合法律事務所に相談しました。

その結果、増額可能と判断されたので、、弁護士に依頼しました。

その結果、最終的に、解決金額は、11,700,000円となり、保険会社の提示金額から、約9.4倍も増額しました。

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