年代別解決実績

19歳男性の交通死亡事故です。

ご遺族は当初より、示談交渉をみらい総合法律事務所に依頼しました。

まずは、自賠責保険に被害者請求をしました。加害者はアメリカ人で、すでに帰国していましたが、任意保険があったため、保険会社の代理人弁護士と交渉し、最終的には自賠責保険とあわせ、合計で5800万円で示談解決となりました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

89歳女性の死亡事故です。

被害者のご遺族が保険会社と交渉したところ、示談金は2162万0208円となり、これ以降はすべて弁護士に任せたいということで、みらい総合法律事務所に依頼しました。

弁護士が交渉したところ、保険会社は逸失利益を0円と主張していましたが、その後、弁護士の主張を認めて増額し、最終的には、3492万7892円で示談解決となりました。

保険会社提示額から約1300万円増額したことになります。

ご依頼いただいてよかったと思います。

52歳男性の交通死亡事故です。

被害者の兄が保険会社と交渉していましたが、保険会社担当者の態度や対応が悪いということで、自分では交渉は難しいと考えて、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼することにしました。

弁護士が保険会社と交渉したところ、慰謝料や過失割合が弁護士の主張どおりとなったため、示談解決となりました。

解決金額は、3519万1557円です。

ご依頼いただいてよかったと思います。

40歳会社員の男性がバイクで停止中、直進自動車に追突された交通事故です。

怪我は、右肩鎖関節脱臼で、自賠責後遺障害等級12級5号が認定されました。

被害者が保険会社と交渉し、示談金は、257万4348円となりました。

被害者が示談金額の妥当性について、みらい総合法律事務所に相談したところ、増額すべき事案であると意見があったので、示談交渉を依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉し、逸失利益における労働能力喪失期間が争いになりましたが、最終的には合意に達し、1000万円で示談解決となりました。

保険会社提示額の約4倍に増額したことになります。

ご依頼いただいてよかったと思います。

57歳主婦の女性が交差点を青信号で横断中、右折自動車に衝突された交通事故です。

怪我は、第12胸椎圧迫骨折で自賠責後遺障害等級8級相当が認定されました。

被害者が保険会社と交渉し、示談金は、1199万2930円になりました。

被害者が示談金額の妥当性について、みらい総合法律事務所に相談したところ、妥当ではないとの意見があったので、示談交渉を依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉したところ、逸失利益で争いになりましたが、最終的には合意し、2400万円で示談解決となりました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

70歳無職女性が道路を横断中、直進自動車に衝突された交通死亡事故です。

ご遺族は、事故直後から刑事・民事のすべてを、みらい総合法律事務所に依頼しました。

刑事処分終了後、弁護士が保険会社と交渉し、無職者ではあったものの就労を前提とした逸失利益が認められ、示談解決となりました。

解決金額は、2630万円です。

ご依頼いただいてよかったと思います。

72歳運送業の男性が交差点を横断中、直進自動車に衝突された死亡事故です。

ご遺族は、事故直後から刑事手続・民事手続のすべてを、みらい総合法律事務所に依頼しました。

刑事事件終了後、弁護士と保険会社が交渉開始。過失割合が争点となり、裁判を検討したものの、ご遺族が早期解決を望んだため、示談解決となりました。死亡慰謝料については、弁護士基準どおりで合意することができました。

解決金額は、3552万4336円です。

ご依頼いただいてよかったと思います。

32歳男性がバイクで走行中、進路変更してきた自動車に衝突された交通事故です。

怪我は、右肩鎖関節脱臼等で自賠責後遺障害等級12級6号が認定されました。

被害者が保険会社と交渉し、示談金は、247万2689円になり、この金額の妥当性をみらい総合法律事務所に相談しました。

弁護士からは、低すぎる旨の助言があったので、示談交渉を依頼しました。

弁護士と保険会社との交渉は、慰謝料、逸失利益、過失割合が争点となりましたが、最終的には合意に達し、1125万3656円で示談解決となりました。

保険会社提示額の約4．5倍に増額したことになります。

ご依頼いただいてよかったと思います。

49歳男性が交差点を赤信号で横断中、青信号で直進してきた自動車に衝突された交通事故です。

怪我は、脳挫傷等で自賠責後遺障害等級併合8級が認定されました。

被害者は目が見えない等のため、当初から、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。

弁護士が自賠責保険に被害者請求し、人身傷害補償保険に請求した後、加害者側の保険会社と交渉し、合計で5674万3295円を獲得しました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

50歳男性が、信号のないＴ字路を自転車で横断中、左折自動車に衝突された交通事故です。

怪我は、腰椎圧迫骨折等で自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。

被害者は、弁護士に依頼した方が得であると判断し、当初よりみらい総合法律事務所に依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉し、被害者が公務員であることから逸失利益等が争点となりましたが、なんとか合意に達し、最終的に1600万円で示談解決となりました。

ご依頼いただいてよかったと思います。