20歳未満
【死亡事故】7歳女子で約1800万円増額!
7歳小学生女子の交通死亡事故です。
事故の状況は、被害者が自動車に同乗中、交差点で直進自動車に衝突されたものです。
保険会社は、四十九日が終わった後に、両親に対し、慰謝料など損害賠償金として、4248万円を提示しました。
そこで、両親がみらい総合法律事務所に、この金額の妥当性について相談し、そのまま示談交渉を依頼することとなりました。
弁護士と保険会社との交渉は決裂。裁判も高等裁判所まで争われました。
最終的には、6000万円での解決となり、保険会社提示額から約1800万円増額することができました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害8級】再示談で1358万円獲得!
18歳男子大学生の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自動車で交差点を直進していたところ、右折自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、右足関節脱臼骨折の傷害を負いました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、右足関節機能障害として、10級11号が認定されました。
被害者が保険会社と示談交渉をし、示談が成立しました。
ところが、その後、症状が悪化。被害者が再度、後遺障害等級認定を申請したところ、8級7号が認定されました。
被害者が、2度目の示談が可能かどうか、みらい総合法律事務所に相談したところ、請求可能であると回答があったため。依頼。
弁護士と保険会社が交渉したところ、保険会社は追加の支払いを拒否しましたが、交渉の末、最終的に、追加で1358万にて示談が成立しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【高次脳機能障害7級】5歳男児で約1500万円増額!
5歳男児の交通事故です。
被害者が道路を横断していたところ、直進してきた自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、外傷性くも膜下出血、重傷頭部外傷、頭蓋骨骨折等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、高次脳機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級7級4号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、2123万4128円を提示しました。
被害者のご両親が、みらい総合法律事務所に相談したところ、賠償金は増額可能との意見があったため、弁護士に示談交渉を依頼することにしました。
弁護士と保険会社が交渉し、3664万0915円で示談が成立しました。
保険会社提示額から約1500万円増額しての解決です。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】11歳で約2300万円増額!
11歳女子小学生の交通死亡事故です。事故の状況は、被害者が青信号で自転車横断帯を自転車横断していたところ、左折トラックに衝突されたものです。
保険会社は、遺族に対し、慰謝料などの損害賠償金として、3832万8609円を提示しました。
遺族としては、示談の前に加害者の刑事裁判への被害者参加を希望し、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼して、一緒に被害者参加をしました。
刑事裁判終了後、弁護士が保険会社と交渉した結果、示談金額は大幅に増額し、6150万円で解決しました。
保険会社提示額から約2300万円増額しての解決です。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【高次脳機能障害3級】1億3500万円で解決!
19歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が友人の運転するバイクの後部座席に乗車していたところ、向かいから右折してきた自動車と衝突したものです。
被害者は、脳挫傷等の傷害を負い、高次脳機能障害の後遺症を残し、自賠責後遺障害等級3級3号が認定されました。
被害者は、重傷でもあり、加害者の刑事事件に被害者参加することを希望していたため、自分では難しいと考えて、みらい総合法律事務所に相談し、そのまま依頼しました。
刑事事件に被害者参加した後、弁護士と保険会社との交渉が始まりました。
将来の介護費用などが争点となりましたが、最終的には合意に達し、1億3500万円で示談解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故4歳】約2200万円増額!
4歳男児の死亡事故です。
事故の状況は、駐車場内を被害者と母親が歩行中に、自動車に衝突されたものです。
四十九日が終わった後に、保険会社は、両親に対し、慰謝料など損害賠償金として、2885万9342円を提示。
両親が、みらい総合法律事務所の弁護士に金額の妥当性を相談したところ、弁護士からは、増額可能と意見がありました。
両親は、全てを弁護士に依頼し、弁護士と保険会社が交渉しましたが決裂し、裁判へ。
裁判では、過失割合が激しく争われましたが、被害者側の主張が通り、最終的に保険会社提示額から約2200万円増額の5100万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級7号】約1500万円獲得!
17歳男子学生の交通事故です。
事故の状況は、被害者がバイクを運転して交差点に進入したところ、右折してきた自動車に衝突されたものです。
被害者は、胸腰椎圧迫骨折の傷害を負いました。治療のかいなく、脊柱変形の後遺症が残りました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、11級7号が認定されました。
保険会社が、被害者が交差点に侵入したのが赤信号だった、と主張していたこともあり、被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。
保険会社は主張を譲らなかったため、提訴。最終的には、1549万1519円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【高次脳機能障害7級】約2300万円増額!
16歳女性の交通事故です。事故の状況は、被害車が自転車で交差点を横断中、赤信号無視の自動車に衝突されたものです。
怪我は、頭部外傷の重傷でした。治療の甲斐無く、高次脳機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級7級4号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、支払済みの治療費などの他、損害賠償金として、3190万1957円を提示。
被害者は、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
その結果、被害者は、全ての処理を弁護士に依頼し、弁護士が保険会社と交渉することになりました。
争点は、逸失利益の基礎収入と既存障害をどう考えるかでした。しかし、最終的には妥結し、5523万0889円で解決しました。
保険会社提示額から約2300万円増額しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害12級5号】鎖骨変形で約2.27倍に増額!
8歳女児の交通事故。事故の状況は、被害者が横断歩道を歩いていたところ、信号無視をして交差点に進入してきた自動車に衝突されたものです。
被害者は、右鎖骨骨折、左腓骨骨折等の傷害を負いました。治療の甲斐なく、鎖骨に変形を残して、自賠責後遺障害等級12級5号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、361万9730円を提示。
被害者が、賠償額が妥当かどうか確認するためにみらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士からは、増額可能と意見があったため、依頼。
弁護士と保険会社が交渉し、増額に成功して、822万7655円で示談解決となりました。
保険会社提示額の約2.27倍に増額しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害併合8級】脊柱変形で約2倍に増額!
19歳男性会社員の交通事故。
事故の状況は、被害者が自転車を押して歩道を歩行しているときに、路外から車道に出ようとした四輪自動車に衝突されたものです。
怪我は、腰椎圧迫骨折等で、脊柱変形と難聴の後遺症が残ってしまい、自賠責後遺障害等級は、8級と14級の併合8級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、2303万5692円を提示。
被害者は、その提示額で示談をしてよいかどうか、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額できるので示談すべきでない、との意見があったため、依頼。
保険会社が譲歩しなかったため、弁護士は提訴し、裁判で争うことになりました。
最終的に、大幅に増額して、4670万円で解決となりました。保険会社提示額の約2倍での決着です。
ご依頼いただいて、良かったと思います。