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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

20歳代

【高次脳機能障害7級4号】約1564万円の増額!

24歳男性が、自転車で交差点を渡っている時に、自動車にひかれました。

脳挫傷で高次脳機能障害の後遺症が残ってしまいました。

自賠責後遺障害等級は、7級4号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、2949万9466円を提示しました。

被害者が直接交渉しても金額が上がらなかったために、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

保険会社の主張は、被害者の過失が20%であること、事故後被害者は普通に働いていたので、逸失利益は低いはずだ、というものでした。

みらい総合法律事務所の弁護士が交渉したところ、かなりの金額が増額されました。

最終的には、4515万2733円で解決しました。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺症11級】脊柱変形で3.7倍に増額!

25歳男性が、交通事故により、脊柱圧迫骨折の傷害を負いました。

治療のかいなく、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級は、11級7号が認定されました。

保険会社は、自転車の事故で被害者側の過失を主張するとともに、また、後遺症の症状が残っていない、と主張してきました。

そして、すでに支払済の治療費や休業補償を除き、慰謝料など示談金としては、315万6941円を提示しました。

被害者としては、これ以上は自分では対応できないし、示談してよいかどうかもわからないので、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

保険会社とは、その後も過失と逸失利益が争いとなりましたが、最終的には、1175万4790円で解決しました。

保険会社が被害者に提示した額の約3.7倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺症11級】脊柱変形で約2倍に増額!

28歳女性が、乗客としてタクシーに搭乗中に交通事故に遭いました。

怪我は脊柱圧迫骨折で、脊柱変形の後遺症が残ってしまいました。

自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。

保険会社は、すでに支払った治療費や休業損害の他、慰謝料など賠償金として、650万円を提示しました。

この金額が妥当かどうかわからなかったので、被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談。

弁護士が検討した結果、十分増額可能とのことで、依頼しました。

裁判になり、逸失利益が争われましたが、最終的には、約2倍の、1200万円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺症11級7号】脊柱変形で約128倍に増額!

ご相談者 28歳男性 部位 脊柱
ご相談の経緯

みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断され、弁護士に依頼。

症状 脊柱圧迫骨折 後遺障害等級 11級7号
解決額

1280万円

28歳男性が、交通事故により、脊柱圧迫骨折の傷害を負いました。

脊柱変形の後遺症が残ったので、自賠責後遺障害等級認定を申請したところ、11級7号が認定。

相手方タクシー会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、10万円を提示しました。

被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、かなりの増額が見込めると判断され、弁護士に依頼しました。

その結果、最終的に、1280万円で解決しました。

相手方の提示額の約128倍に増額したことになります。

ご相談いただかないと、大変なことになるところでした。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺症8級】胸椎圧迫骨折で約3倍に増額!

28歳男性が、交通事故により、胸椎圧迫骨折、左手指骨折等の傷害を負いました。

後遺症が残ったため、自賠責後遺障害等級を申請したところ、併合8級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、5,104,551円を提示しました。

被害者は、この提示金額が妥当かどうか判断するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。

弁護士が十分増額が可能と判断したため、依頼。

最終的に、15,000,000円で解決しました。

保険会社が提示した金額から、約3倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて、本当に良かったと思います。

【後遺症12級】左手可動域制限で賠償額が6.27倍に増額!

24歳の水道工事業の男性が、交通事故により、左手骨折の傷害を負いました。

左手可動域制限の後遺症が残ったため、自賠責後遺障害等級を申請したところ、左手機能障害を理由に、12級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、4,942,044円を提示しました。

被害者が交渉するも、交渉が決裂したため、被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士にその後の交渉を依頼しました。

その結果、保険会社提示額の約6.27倍ともなる、31,000,000円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺症】神経症状12級で約3.7倍に増額!

29歳男性が、交通事故により頭部外傷等の傷害を負い、神経症状と嗅覚脱失等の後遺症を残して症状固定しました。

 自賠責後遺障害等級を申請し、神経症状で12級13号、嗅覚脱失で12級の併合11級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの示談金として、4,755,648円を提示しました。

被害者がこの金額が妥当かどうか不安をおぼえ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。

相談の中で、弁護士からは、十分増額が可能という判定を受けたので、依頼しました。

逸失利益の労働能力喪失期間について争われましたが、

最終的に、18,000,000円で解決しました。

保険会社提示額から、約3.7倍に増額したことになります。

【後遺症】8級2号で約3.3倍に増額!

28歳男性が、交通事故により、頚椎骨折等の傷害を受け、頚椎運動障害の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、8級2号と等級認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、14,567,773円を提示しました。

被害者は、この示談金額が妥当かどうか確認しようと思い、交通事故専門弁護士として、みらい総合法律事務所の弁護士無料相談を利用しました。

その結果、大幅に増額可能と判断され、弁護士に依頼しました。

最終的には、解決金額は49,000,000円で解決し、約3.3倍増額しました。

【後遺症】下肢機能障害併合8級で約800万円の増額!

24歳男性が、交通事故により、下肢骨折等の傷害を負い、下肢機能障害の後遺症を残して症状固定しました。

 被害者が、自賠責後遺障害等級を申請したところ、併合8級が認定されました。
保険会社との交渉では、慰謝料を含めた示談金として、11,941,066円が提示されました。
被害者は、金額の妥当性について、交通事故専門弁護士として、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士からは、まだまだ増額可能との意見が出たので、依頼を決意。
その結果、賠償額は、20,000,000円で解決しました。
約800万円が増額されたことになります。

【後遺症】失明など併合7級で約6500万円獲得!

28歳男性が、交通事故により、右眼球破裂、右涙道閉塞などの傷害を負い、右眼失明、流涙、右眼まぶたの著しい運動障害、外貌醜状などの後遺障害を残して症状固定しました。

自賠責の後遺障害等級を申請し、併合7級が認定されました。

被害者は、後遺障害も重いことから、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。

示談交渉がまとまらず、裁判となりましたが、65,510,000円という高額の賠償金で解決しました。

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