30歳代
【後遺障害】11級7号で約2.76倍に増額!
35歳男性会社員が、自動車を運転し、交差点で右折待ちのために停車中、後ろから追突された交通事故です。
被害者は、腰椎圧迫骨折等の傷害を負い、病院に搬送されました。
治療のかいなく、脊柱変形の後遺障害が残ってしまい、自賠責後遺障害等級は、11級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、380万2380円を提示。
被害者は、この金額が妥当かどうか確認するため、みらい総合法律事務所の弁護士に無料相談しました。
弁護士が増額可能と判断したため、依頼しました。
弁護士が保険会社と交渉しましたが、保険会社は、被害者の骨折は軽微であり、労働に支障がないため、逸失利益は認められない、と主張しました。
そのため、弁護士は、提訴。
最終的には、裁判所により、被害者弁護士の主張が認められ、逸失利益が約450万円となり、1050万円で解決しました。
保険会社提示額の約2.76倍での解決となります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害】12級6号で約2.3倍に増額
34歳男性が、手首の骨折等の傷害を負う交通事故に遭いました。
事故は、バイクで右折して路外に出るところを直進車と衝突した事故で、被害者にもそれなりの過失がある交通事故でした。
治療のかいなく、手首に可動域制限の後遺症が残り、自賠責の後遺障害等級12級6号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、316万9597円を提示しました。
被害者は、過失割合のこともあり、この金額が妥当かどうか判断するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士からは、逸失利益と慰謝料が増額できるとの判断をもらい、依頼。
裁判となり、逸失利益の労働能力喪失期間が争点となりました。
しかし、最終的には増額が認められ、739万0234円で解決しました。
保険会社提示額の約2.3倍に増額したことになります。
ご依頼いただいてよかったと思います。
【後遺障害】脊柱圧迫骨折で3300万円を獲得!
32歳男性が、バイクで直進中、停車から急発進したタクシーに衝突された事故。
タクシー会社の対応が悪く、自分では対処が難しいと思ったため、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。
怪我は、胸椎圧迫骨折で、弁護士が資料を整えて自賠責後遺障害等級を申請したところ、6級5号が認定されました。
ところが、タクシー会社側は、被害者の労働能力喪失率は、30%程度しか失っていない、として激しく争ってきました。
そのため、提訴。
被害者が増収していたので、逸失利益について苦心しましたが、最終的には、裁判所から3300万円の和解案が出て、被害者も納得し、和解が成立しました。
【後遺障害】左肩機能障害で約2倍に増額!
32歳男性が、交通事故に遭いました。
事故は、被害者がオートバイ、加害者が四輪車で、四輪車の進路変更ミスです。
左鎖骨骨折等の傷害を負い、左肩関節機能障害の後遺障害が残りました。
自賠責後遺障害等級12級6号が認定され、保険会社との示談交渉が始まりました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、561万7766円を提示しました。
被害者が、この金額は低すぎると考え、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼。
弁護士が訴訟を起こしましたが、加害者は、被害者の後遺障害を軽くみて、逸失利益を争ってきました。
しかし、裁判所は、被害者の主張を全面的に認め、最終的に、1164万円で解決しました。
保険会社提示額の約2倍で解決したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】31歳男性で約1600万円増額!
31歳男性が、バイクで道路直進中、右折車両と交通事故に遭いました。
死亡事故です。
保険会社は、被害者のご遺族に対し、慰謝料など交通事故死の賠償金として、5757万7932円を提示しました。
ご遺族は、この金額が妥当かどうか判断できず、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
弁護士が分析したところ、保険会社は、事故前年度の年収をもとに逸失利益を計算していましたが、主張次第でもっと増額できるとの意見でした。
そこで、依頼して、交渉しましたが、決裂し、裁判へ。
裁判の結果、逸失利益は転職予定の増額された年収で計算され、過失相殺も被害者に有利に認定されて、和解が成立しました。
最終的には、7400万円で解決しました。
保険会社提示額から、約1600万円増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺症8級】腰椎圧迫骨折で3,000万円獲得!
31歳女性が交通事故に遭い、腰椎圧迫骨折の傷害を負いました。
脊柱変形の後遺症が残ったので、後遺障害等級申請をしたところ、8級が認定されました。
被害者は、適正な賠償額がいくらかわからないので、自分で解決することは難しいと考え、みらい総合法律事務所に依頼しました。
弁護士が保険会社と交渉したところ、示談金額は、2200万円まで増額しました。
しかし、弁護士は、さらに増額可能と判断し、提訴。
最終的には、3,000万円で解決しました。
やはり、プロでないと、適正な金額はわかりませんし、弁護士が出ても十分増額されないときは、裁判で増額させていくしかない、ということです。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
【後遺症12級6号】関節機能障害で約3.2倍に増額!
31歳女性が、交通事故の被害に遭い、肩の骨折等の障害を負いました。
治療のかいなく、肩関節機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級6号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの示談金として、315万8953円を提示しました。
被害者が、交通事故の示談金として、この金額が妥当かどうか、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士は増額可能とのことだったので、全てを弁護士に依頼しました。
逸失利益が争いになりましたが、結果としては、1011万7853円で解決しました。
保険会社提示額の約3.2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、よかったと思います。
【後遺症併合10級】左肩関節可動域制限などで約2倍に増額!
37歳男性が、バイクを運転中、交差点で交通事故の被害に遭いました。
治療の甲斐なく、左関節可動域制限および外貌醜状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級併合10級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、金10,831,420円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、まだ増額可能であるとのことだったので、依頼。
最終的に、21,000,000円で解決しました。
ご依頼いただいて、よかったと思います。
【後遺症併合12級】左肩関節機能障害等で約6.6倍に増額!
36歳男性が、交通事故により、肋骨骨折、頭部打撲、頚椎捻挫等の怪我をしました。
治療の甲斐無く、左肩関節機能障害、抑うつ不安症状等の神経症状の後遺症が残ってしまいました。
自賠責後遺障害等級は、12級と14級の併合12級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、金1,650,066円を提示しました。
被害者は、この金額は低いのではないだろうか、と疑問に思い、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
相談の結果、十分増額が可能、との判断だったので、依頼しました。
最終的に、11,000,000円で解決しました。
ご依頼いただき、本当に良かったと思います。
【後遺症12級7号】下肢機能障害で、約2.47倍に増額!
交通事故により、右膝前十字靱帯損傷、胸部打撲などの傷害を負った37歳の男性に後遺症が残りました。
右膝の可動域制限です。
自賠責後遺障害等級は、12級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの賠償金として、4,246,846円を提示しました。
被害者は、この金額の妥当性がわからないため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
その結果、依頼し、最終的に、10,500,000円で解決しました。
保険会社提示額の約2.47倍に増額したことになります。
ご依頼いただき、本当に良かったと思います。