40歳代
【後遺障害12級7号】46歳男性で約3.7倍に増額!
ご相談者 | 46歳男性 | 部位 | 右頚骨骨折等 |
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ご相談の経緯 | 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、「低すぎる」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。 |
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症状 | 関節可動域制限の後遺症 | 後遺障害等級 | 12級7号 |
保険会社 提示の示談金 |
292万2451円 | 解決額 | 1100万円 |
46歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者がバイクで直進していたところ、前方左折自動車に巻き込まれたものです。
本件事故により、被害者は、右頚骨骨折等の傷害を負い、関節の機能障害を原因として、自賠責後遺障害等級12級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、292万2451円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用して、この示談金額の妥当性を確認したところ、弁護士からは、「まだ増額可能」と意見があったため、示談交渉を依頼することとしました。
弁護士が保険会社と交渉し、大幅に示談金が増額して、最終的に1100万円で示談解決しました。
保険会社提示額の約3.7倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害14級9号】43歳女性で約2倍に増額!
ご相談者 | 43歳 兼業主婦 | 部位 | 左上顎骨骨折等 |
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ご相談の経緯 | 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、「増額可能」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。 | ||
症状 | 神経症状の後遺症 | 後遺障害等級 | 14級9号 |
保険会社 提示の示談金 |
136万3766円 | 解決額 | 264万7209円 (約2倍に増額) |
43歳女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自転車で走行していたところ、右折してきた自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、左上顎骨骨折等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく後遺症が残り、自賠責後遺障害等級14級9号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、136万3766円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用して、本件示談金額が妥当かどうか確認することにしました。
弁護士からは、「低すぎる」と意見があったので、示談交渉を依頼することにしました。
弁護士と保険会社の交渉により、最終的には、264万7209円で解決しました。
保険会社提示額の約2倍での解決となります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害併合14級】43歳女性で約3.7倍に増額!
ご相談者 | 43歳 女性 | 部位 | 頸椎捻挫等 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、保険会社が提示した示談金額の妥当性についてみらい総合法律事務所に相談したところ、「低すぎる」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。 | ||
症状 | 神経症状の後遺症 | 後遺障害等級 | 併合14級 |
保険会社 提示の示談金 |
114万2903円 | 解決額 | 430万円 (約3.7倍に増額) |
43歳女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が赤信号で停車中、後続自動車に追突されたものです。
本件事故により、被害者は、頸椎捻挫等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく神経症状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は併合14級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、114万2903円を提示しました。
被害者は、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士から「まだ増額が可能」との意見があったので、示談交渉を依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉した結果、最終的に、保険会社提示額の約3.7倍にまで増額し、430万円での示談解決となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級7号】45歳女性で約2倍に増額!
ご相談者 | 45歳 女性 | 部位 | 第一腰椎圧迫骨折 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、保険会社が提示した示談金額についてみらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、「増額可能」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。 | ||
症状 | 脊柱変形の後遺症 | 後遺障害等級 | 11級7号 |
保険会社 提示の示談金 |
357万6983円 | 解決額 | 730万円 (約2倍に増額) |
45歳女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自転車で横断歩道を横断中に、左折してきた自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、第一腰椎圧迫骨折の傷害を負い、治療の甲斐なく、後遺症が残って、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
保険会社は、すでに支払った金額の他、被害者に対して、慰謝料など損害賠償金として、357万6983円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、「金額は低いと判断します」と言われたので、弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社の交渉の結果、示談金は730万円まで引き上げられて示談解決しました。
保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害14級9号】44歳女性で約2.5倍に増額!
44歳女性の交通事故です。事故の状況は、被害者が自動車で停止中に、後続の自動車に追突されたものです。
本件事故により、被害者は、頸椎捻挫、腰椎捻挫等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、神経症状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級14級9号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、119万9500円を提示。
被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士からは増額可能との意見があったので、示談交渉を依頼することとしました。
弁護士の交渉により、最終的に示談金は、300万円まで増額して解決となりました。
保険会社提示額の約2.5倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害14級】49歳女性で約2倍に増額!
49歳女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が、バスに乗っていたところ、バスが急ブレーキをかけたために転倒したものです。
本件事故により、被害者は、仙骨骨折、第5腰椎横突起骨折の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、後遺症が残り、自賠責後遺障害等級14級9号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、208万1300円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に、後遺障害等級の妥当性と金額の相当性について相談しました。
その結果、示談交渉を依頼することにしましたが、弁護士と保険会社の交渉は決裂し、裁判での解決となりました。
最終的には、460万円で解決し、保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害併合9級】47歳女性で約2.6倍に増額!
47歳女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が見通しの悪い交差点を自転車で左右確認をよくせずに直進したところ、右側から直進してきた自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、骨折等の傷害を負い、関節可動域制限などの後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、右肩で10級10号、左股関節で12級7号と12級14号が認定されました。
保険会社は、被害者側の過失が大きいとして、被害者にわずか349万4124円の示談提示をしました。
そこで、被害者がみらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社の交渉は決裂し、裁判での決着となりましたが、最終的には、923万8426円で解決しました。
保険会社提示額の約2.6倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害併合8級】46歳男性で2716万円獲得!
46歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者がバイクで交差点を直進していたところ、右折車に衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、外傷性出血性ショック、肋骨多発骨折、外傷性血気胸などの傷害を負いました。
治療の甲斐なく、外貌醜状、左関節可動域制限等の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級が認定されました。
被害者は、今後の慰謝料請求について、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士からは、示談交渉の前に、後遺障害等級が間違っている可能性があるので、異議申立をすべきだと助言を受けたので依頼をすることにしました。
弁護士が異議申立をした結果、後遺障害等級は、併合8級が認定されました。
その後、弁護士と保険会社が交渉し、2716万円で解決となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級】40歳女性で1300万円獲得!
40歳女性主婦の交通事故です。
事故の状況は、被害者が横断歩道を歩行中、直進してきた自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、眼窩底骨折、鼻骨骨折等の傷害を負い、外貌醜状で12級14号、神経症状で12級13号の併合11級という後遺障害等級が認定されました。
被害者は、他の弁護士に依頼しましたが、その弁護士が信頼できなくなり、みらい総合法律事務所の弁護士に変更をしました。
弁護士が保険会社と交渉した結果、1300万円という示談金額で解決できました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害12級5号】46歳男性で約2.3倍に増額!
46歳男性会社員の交通事故です。
被害者が、自転車で直進していたところ、右折自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、左肩鎖関節亜脱臼の傷害を負い、鎖骨変形の後遺症によって、自賠責後遺障害等級12級5号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、既払い金の他、慰謝料などの損害賠償金として、280万4400円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に、この金額が妥当かどうか相談したところ、まだ増額可能である、とのことだったので、弁護士に示談交渉を依頼することにしました。
弁護士と保険会社との交渉の結果、最終的には、651万7189円に増額し、保険会社提示額の約2.3倍で解決することとなりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。