50歳代
【後遺障害12級13号】神経症状で約2.3倍に増額!
兼業主婦で50歳の女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が、バイクで信号のある交差点を青信号に従って直進していたところ、左折してきた自動車に巻き込まれたものです。
怪我は、左手の親指骨折で、神経症状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級13号が認定されました。
保険会社は、すでに支払った治療費などのほか、慰謝料等の損害賠償金として、413万8839円を提示しました。
被害者が、この金額が妥当かどうか、みらい総合法律事務所に相談したところ、弁護士からは増額可能と判断があったため依頼することとしました。
弁護士と保険会社が交渉したところ、慰謝料と逸失利益が争点となりました。
最終的には、保険会社提示額の約2.3倍になる987万1207円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級7号】脊柱変形で約2.78倍に増額!
50歳男性の交通事故。事故状況としては、被害者が車で進行中に、急に車線変更してきた自動車に衝突されたものです。
被害者は、脊柱圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺障害で自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、既払い金を除く他、慰謝料など損害賠償金として、656万0209円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士から増額可能と意見があったため、依頼しました。
弁護士と保険会社が交渉しましたが、決裂して裁判に。
裁判では、逸失利益、慰謝料、過失割合が争われましたが、最終的には、保険会社提示額の約2.78倍増額した1825万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害14級9号】神経症状で約2.24倍に増額!
54歳運転手の交通事故。
事故の状況は、被害者が、交差点を青信号で直進中に、側方からの赤信号無視の自動車に衝突されたものです。
怪我としては、半月板損傷で、神経症状の後遺症が残ってしまい、自賠責後遺障害等級14級9号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、すでに治療費などで支払済みの約300万円の他、慰謝料などの損害賠償金として、180万6223円を提示。
被害者がみらい総合法律事務所の弁護士に相談し、増額可能とのことだったので、依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉し、増額に成功。
最終的には、保険会社提示額の約2.24倍の404万6318円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害12級7号】可動域制限で約2.1倍に増額!
57歳男性の交通事故。事故の状況は、被害者がバイクで進行中、右側の四輪自動車と接触したものです。
怪我としては、左下腿開放骨折で、治療の甲斐なく、関節可動域制限の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級7号が認定されました。
保険会社が、被害者に対し、既払い金を除き、慰謝料など示談金として、397万6893円を提示したため、被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
その結果、弁護士に示談交渉を依頼することになり、弁護士と保険会社との交渉が開始されました。
過失について争いになりましたが、最終的には妥結に至り、損害額の裁判基準満額となったので、示談解決しました。
最終的には、840万6733円での解決であり、保険会社提示額の約2.1倍に増額です。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害14級】むち打ちで約8倍に増額!
52歳男性の交通事故。事故の状況は、被害者が自動車を運転して停止中に、後ろから走ってきた自動車に追突されたものです。
怪我としては、首と腰のむち打ちで、治療の甲斐なく、神経症状が残り、自賠責後遺障害等級14級9号が2つ認定されて、併合14級となりました。
保険会社は、被害者に対し、既払い金の他、慰謝料など損害賠償金として、42万5538円を提示。
被害者はこの金額が妥当かどうか、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、示談交渉を依頼することにしました。
保険会社は素因減額として30%を主張しましたが、弁護士が交渉した結果、主張を一部取り下げ、最終的には示談解決しました。
解決金額は、342万1252円で、当初保険会社提示額の約8倍です。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害12級】肩後遺症で約2倍に増額!
57歳男性の交通事故。
事故の状況は、被害者が自転車で横断歩道を進行していたところ、右折してきた自動車に衝突されて、骨折等の傷害を負いました。
治療のかいなく、被害者には、肩の可動域制限の後遺症が残ってしまい、自賠責後遺障害等級は、12級6号が認定されました。
保険会社は、それまでの既払い金の他、慰謝料などの損害賠償金として、505万1441円を提示しました。
被害者は、この金額が妥当かどうか、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士からは、増額が可能との意見をもらったので、示談交渉を依頼しました。
保険会社は、逸失利益の減額を主張しましたが、弁護士が交渉したところ、増額に同意し、最終的に1020万円で示談解決しました。
保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。
【後遺障害11級7号】脊柱変形で約3.49倍に増額!
53歳女性の交通事故。
事故の状況は、被害者が道路の右側を自転車で進行しているときに、向かってきた自動車に衝突されものです。
怪我は、第12胸椎圧迫骨折です。治療の甲斐なく脊柱変形の後遺症が残ってしまい、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、すでに支払い済みの金額の他、400万3378円を提示。
被害者は、この金額について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談することにしました。
弁護士が増額可能という意見だったので、示談交渉から裁判までを依頼することにしました。
弁護士と保険会社が交渉しましたが、逸失利益や過失割合で話し合いがつかず、裁判になりました。
最終的には、適正金額となり、裁判上の和解で解決しました。解決金額は、1400万円で、保険会社提示額の約3.49倍に増額して解決したことになります。
ご依頼いただいて良かったです。
【後遺障害12級】神経症状で約2.65倍に増額!
55歳兼業主婦の交通事故。事故の状況は、被害者が交差点の横断歩道を歩いている時に、後ろから右折してきた車に衝突されたものです。
怪我は、左足首骨折、肋骨骨折等で、治療の甲斐なく神経症状の後遺症が残ってしまいました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、12級13号が認定され、それに基づいて、保険会社は賠償額を計算し、示談金として、358万3114円を提示してきました。
被害者がこの金額の妥当性についてみらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能と判断されたので、弁護士に依頼。
保険会社は、逸失利益や慰謝料を低く提示していましたが、弁護士が交渉して増額させ、最終的に950万円で示談により解決しました。
保険会社提示額の約2.65倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害併合11級】嗅覚脱失で約2倍に増額!
54歳男性会社員の交通事故。事故の状況は、被害者が交差点を青色信号に従って横断中に右折自動車に衝突されたもの。
怪我は、脳挫傷、外傷性くも膜下出血等です。治療の甲斐なく、被害者には、めまいや嗅覚脱失等の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級13号、12相当の併合11級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、それまでに支払い済みの治療費等を除き、慰謝料など損害賠償金として、389万7916円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、この金額は低すぎる、ということだったので、示談交渉を弁護士に依頼しました。
弁護士と保険会社が交渉した結果、最終的に、807万6034円で解決しました。保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったです。
【死亡事故】52歳男性で4800万円を獲得!
52歳男性の死亡事故。
事故の状況としては、被害者が歩道を歩行中に、路外の駐車場から出てきた車に衝突されたものです。
被害者の遺族は、はじめてのことでもあり、何も分からないため、弁護士に相談しようと思い、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
丁寧に手続について説明を受けて、いつでも依頼できること、いつ依頼しても弁護士費用は変わらないことを知り、依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉した結果、最終的に4800万円まで増額され、依頼者も満足したため、示談にて終了しました。
ご依頼いただいてよかったと思います。