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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

50歳代

【後遺障害11級7号】脊柱変形で約3.49倍に増額!

53歳女性の交通事故。

事故の状況は、被害者が道路の右側を自転車で進行しているときに、向かってきた自動車に衝突されものです。

怪我は、第12胸椎圧迫骨折です。治療の甲斐なく脊柱変形の後遺症が残ってしまい、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、すでに支払い済みの金額の他、400万3378円を提示。

被害者は、この金額について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談することにしました。

弁護士が増額可能という意見だったので、示談交渉から裁判までを依頼することにしました。

弁護士と保険会社が交渉しましたが、逸失利益や過失割合で話し合いがつかず、裁判になりました。

最終的には、適正金額となり、裁判上の和解で解決しました。解決金額は、1400万円で、保険会社提示額の約3.49倍に増額して解決したことになります。

ご依頼いただいて良かったです。

【後遺障害12級】神経症状で約2.65倍に増額!

55歳兼業主婦の交通事故。事故の状況は、被害者が交差点の横断歩道を歩いている時に、後ろから右折してきた車に衝突されたものです。

怪我は、左足首骨折、肋骨骨折等で、治療の甲斐なく神経症状の後遺症が残ってしまいました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、12級13号が認定され、それに基づいて、保険会社は賠償額を計算し、示談金として、358万3114円を提示してきました。

被害者がこの金額の妥当性についてみらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能と判断されたので、弁護士に依頼。

保険会社は、逸失利益や慰謝料を低く提示していましたが、弁護士が交渉して増額させ、最終的に950万円で示談により解決しました。

保険会社提示額の約2.65倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害併合11級】嗅覚脱失で約2倍に増額!

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54歳男性会社員の交通事故。事故の状況は、被害者が交差点を青色信号に従って横断中に右折自動車に衝突されたもの。

怪我は、脳挫傷、外傷性くも膜下出血等です。治療の甲斐なく、被害者には、めまいや嗅覚脱失等の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級13号、12相当の併合11級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、それまでに支払い済みの治療費等を除き、慰謝料など損害賠償金として、389万7916円を提示しました。

被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、この金額は低すぎる、ということだったので、示談交渉を弁護士に依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉した結果、最終的に、807万6034円で解決しました。保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったです。

増額表 20171012.png

【死亡事故】52歳男性で4800万円を獲得!

52歳男性の死亡事故。

事故の状況としては、被害者が歩道を歩行中に、路外の駐車場から出てきた車に衝突されたものです。

被害者の遺族は、はじめてのことでもあり、何も分からないため、弁護士に相談しようと思い、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

丁寧に手続について説明を受けて、いつでも依頼できること、いつ依頼しても弁護士費用は変わらないことを知り、依頼することにしました。

弁護士が保険会社と交渉した結果、最終的に4800万円まで増額され、依頼者も満足したため、示談にて終了しました。

ご依頼いただいてよかったと思います。

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【後遺障害12級】53歳男性で約13.4倍に増額!

53歳男性のゴルフ場における事故。

事故の状況は、キャディがリモコンでカートを操作していたところ、ゴルフ場で立っていた被害者に衝突したものです。

被害者は、右脛骨腓骨開放骨折の傷害を負い、下肢に可動域制限の後遺症が残りましたが、ゴルフ場は、被害者に対し、後遺障害がないことを前提とした損害賠償金161万9582円を提示しました。

そこで、被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用して相談した上で、弁護士に示談交渉を依頼しました。

被害者は、医師に後遺障害診断書を書いてもらい、弁護士は、それをもとに後遺障害等級12級7号を主張して交渉し、保険会社もこれを認めて、最終的に、2177万0513円で示談解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害10級】約4.9倍に増額!

51歳男性が、バイク交通事故に遭いました。

事故の状況としては、被害者がバイクに乗って直進していたところ、右折してきた四輪車にはねられたものです。

怪我としては、右肩腱板断裂、右肩関節唇損傷、右足関節靱帯損傷等です。

治療のかいなく、関節機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級10号が認定されました。

保険会社は、すでに治療費や休業補償など多額の支払いをしており、その他には、慰謝料等として、125万5841円を示談金として提示してきました。

被害者は、この金額を不満とし、みらい総合法律事務所の弁護士に交渉を依頼しました。

弁護士が交渉しましたが、決裂し、裁判を起こしました。

裁判では、加害者側は、被害者の過失を30%と主張してきましたが、被害者側の主張がとおり、過失は10%におさえられました。

最終的には、620万円で解決し、保険会社提示額の約4.9倍で決着したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害】12級5号で約4倍に増額!

51男性が、自転車で直進しているときに、対向車線から右折してきた自動車と衝突した交通事故です。

被害者は肩に傷害を負い、鎖骨変形の後遺症を残し、自賠責後遺障害等級12級5号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、鎖骨変形は仕事に影響がないことを理由として、慰謝料など損害賠償として、271万0410円しか提示しませんでした。

そこで、被害者は、これに対抗すべく、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼をしました。

弁護士が交渉した結果、保険会社側が譲歩し、逸失利益が増額して、1110万4086円で解決しました。

保険会社提示額の約4倍に増額しての解決です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】55歳死亡で7200万円獲得!

55歳女性会社員が死亡事故に遭いました。

事故の状況としては、被害者が青信号で横断歩道を横断中の事故で、過失割合としては、100対0の事故です。

遺族であるご両親は、保険会社との対応は一切したくない、ということで、みらい総合法律事務所の弁護士に一任しました。

死亡事故の場合には、このようなご遺族が多いです。

弁護士が交渉した結果、裁判基準で合意に達し、賠償金は、7200万円となりました。

故人のご冥福をお祈りいたします。

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【後遺障害11級】腰椎圧迫骨折で約4倍に増額!

56歳男性が、自転車事故にあい、第二腰椎圧迫骨折の傷害を負いました。

横断歩道で車が通過するのを待っていたところ、直進してきた自転車に衝突されたものです。

脊柱変形の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は11級7号が認定されました。

示談交渉になり、保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、362万4495円を提示しました。

被害者は、後遺症も残っているのに、この金額は低すぎる、として、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉しましたが、示談は成立せず、訴訟提起しました。

休業損害と逸失利益で争いになりましたが、最終的には、1470万円で解決しました。

保険会社提示額の約4倍にも増額したことになります。

ご依頼いただき、良かったと思います。

【後遺症12級13号】胸骨骨折で約3倍に増額!

54歳女性薬剤師が、交通事故の被害に遭い、胸骨骨折の傷害を負いました。

治療の甲斐なく、神経症状の後遺症が残り、後遺障害等級12級13号が認定されました。

保険会社は、すでに被害者に支払済の治療費や休業損害の他、慰謝料など示談金として、453万4218円を提示しました。

被害者は、この金額が妥当かどうかわからないので、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、弁護士に相談しました。

弁護士の見解によると、十分増額可能とのことだったので、依頼しました。

弁護士が交渉しましたが、保険会社側は、神経症状が5年程度で治ると主張し、逸失利益を低く主張してきており、交渉は決裂しました。

そこで、訴訟を提起し、神経症状の後遺症が長引くため、逸失利益が増額されるべきであることを訴えました。

その結果、被害者の主張が認められ、最終的に1400万円で解決しました。

保険会社提示額の約3倍で解決したことになります。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

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