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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

70歳以上

【遷延性意識障害】約3500万円の増額!

74歳女性が、交通事故で脳挫傷等の傷害を負いました。

怪我の状況がひどく、遷延性意識障害の後遺症が残し、自賠責後遺障害等級1級1号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、5563万2490円を提示しました。

被害者のご家族が、弁護士に相談した方が良いのではないか、と思い、みらい総合法律事務所の弁護士無料相談を利用しました。

今後の進め方の説明や増額可能との説明を聞き、依頼。

弁護士が保険会社と交渉しましたが、逸失利益の基礎収入、将来介護費用、後遺症慰謝料などで合意できず、提訴しました。

裁判でも上記の点について争われましたが、最終的には、当方の主張が認められ、9000万円で和解しました。

保険会社提示額から約3500万円増額したことになります。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【高次脳機能障害】70歳女性で約1300万円増額!

70歳女性が、交通事故に遭い、脳挫傷等の傷害を負いました。

高次脳機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級3級が認定されました。

保険会社は、すでに支払済の治療費等の他、示談金として、2467万3229円を提示しました。

被害者がみらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、弁護士からは、増額可能と回答がありました。

そこで、被害者は弁護士に依頼しました。

慰謝料と将来介護費が争点となりましたが、最終的に、満額で合意し、3725万3303円で解決しました。

約1300万円増額したことになります。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【胸椎圧迫骨折】後遺障害等級併合11級で約2倍に増額!

70歳男性が、交通事故により第6胸椎圧迫骨折、頚椎捻挫の傷害を負い、脊柱変形及び両肩の痛みの後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号、神経症状で14級9号、併合で11級に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、4,369,667円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、8,819,059円で解決しました。

約2倍に増額したことになります。

解決事例2011.7.24掲載 約4倍に増額

48歳男性が、胸腹部臓器障害及び嗄声による後遺症を残し、自賠責後遺障害等級併合10級が認定された事例。
保険会社は、被害者に対し、示談金として2,752,436円を提示。
当事務所が受任した結果、最終的に、11,238,212円で解決しました。
お大事に。

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