年代別解決実績
【死亡事故】67歳女性で4600万円を獲得!
被害者 | 67歳 女性(専業主婦) | ||
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ご相談の経緯 | 損害賠償額について、加害者側が調停を申し立てたため、ご遺族が、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼。 |
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解決額 | 4600万円 |
67歳女性(専業主婦)が、交差点で横断歩道を歩行中、右折自動車に衝突された交通死亡事故です。
損害賠償をいくらにするかについて、加害者側が調停を申し立てたため、ご遺族がみらい総合法律事務所の弁護士に依頼をしました。
調停では、加害者側は、逸失利益を低く見積もってきたため、弁護士は、被害者が夫の介護などをしていることを主張立証し、賃金センサス満額の調停案となり、調停が成立しました。
解決金額は、4600万円です。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】58歳女性で5200万円を獲得!
被害者 | 58歳 女性(兼業主婦) | 事例 | 死亡事故 |
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ご相談の経緯 | ご遺族は、当初より自分達で交渉するのは大変だと判断したため、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼。 |
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解決額 | 5200万円 |
58歳女性(兼業主婦)が、自動車を運転していたところ、加害車両が居眠り運転でセンターラインオーバーをして衝突した交通死亡事故です。
ご遺族は、自分達で交渉するのは大変だと考え、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士が保険会社と交渉した結果、最終的には、5200万円での示談解決となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級7号】約850万円を獲得!
ご相談者 | 35歳 男性 | 部位 | 脊柱 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、自分では示談交渉は難しいと考え、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼。 |
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症状 | 脊柱圧迫骨折 | 後遺障害等級 | 11級7号 |
解決額 | 851万1725円 |
35歳男性が、自転車で道路を横断中、左折自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、脊柱圧迫骨折で、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
被害者は、自分では示談交渉は難しいと考え、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社が交渉したところ、過失割合が争いになりそうでした。
裁判にすると、被害者の過失が30%と認定される可能性があるところ、保険会社との間で20%で合意できたので、他の部分を多少譲歩して、示談解決としました。
示談金額は、851万1725円です。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】約9400万円を獲得!
被害者 | 40代 男性 | 事例 | 死亡事故 |
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ご相談の経緯 | ご遺族は、当初よりみらい総合法律事務所の弁護士に刑事・民事をあわせて依頼。 |
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解決額 | 9490万0964円 |
40代男性の死亡事故です。被害者が飲酒の上、道路で寝ていたところ、自動車にひき逃げされたものです。
ご遺族は、当初よりみらい総合法律事務所に事件対応を依頼し、加害者の刑事事件にも被害者参加をしました。
刑事事件終了後、弁護士が裁判を起こしました。弁護士は、事故の悪質性から、慰謝料は相場より増額されるべきだと主張しました。
その結果、慰謝料相場2800万円のところ、本人分3000万円、妻と子の近親者慰謝料合計400万円の総合計3400万円と大幅に増額されました。
最終的には、9490万0964円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害併合11級】1300万円を獲得!
ご相談者 | 42歳 男性 | 部位 | 鎖骨変形 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、示談交渉については弁護士に委任しようと考えて、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼。 |
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症状 | 上肢の関節可動域制限 | 後遺障害等級 | 12級6号、12級5号の併合11級 |
解決額 | 1300万円 |
42歳男性が、バイクで走っていたところ、交差点で右折してきた自動車に衝突された交通事故です。
怪我の治療の甲斐なく後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、12級6号、12級5号の併合11級が認定されました。
被害者は、示談交渉については弁護士に委任しようと考えており、みらい総合法律事務所を選びしました。
弁護士が保険会社と交渉したところ、保険会社は、被害者の過失割合は15%であると主張してきましたが、弁護士が交渉したところ、10%に譲歩し、示談が成立しました。
最終的には、1300万円を獲得することができました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】約3000万円増額!
被害者 | 17歳 女性 | 事例 | 死亡事故 |
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ご相談の経緯 | 遺族がセカンドオピニオンとして、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「増額可能」と意見があったので、示談交渉を依頼。 |
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保険会社 提示の示談金 |
5893万5303円 | 解決額 | 8835万6954円 |
17歳女性が、自転車に乗っていたところ、飲酒脇見運転の自動車に追突された交通死亡事故です。
ご遺族は、地元の弁護士に依頼して弁護士が保険会社と交渉したところ、示談金は5893万5303円となりました。
弁護士は、「裁判をやると下がる可能性があるから、これで示談したらどうか」と提案しましたが、ご遺族がセカンドオピニオンとして、みらい総合法律事務所に相談しました。
弁護士からは、「増額可能」との意見があったので依頼し、裁判を起こしました。
最終的には、相場より慰謝料が増額し、相場金額2000万円~2500万円のところ、2800万円が認められ、解決金額は8835万6954円となりました。
前任の弁護士の示談金額から約3000万円増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害併合11級】約400万円増額!
ご相談者 | 61歳 男性 | 部位 | 右腓骨骨折、右下腿前面挫創等 |
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ご相談の経緯 | 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、「増額可能」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。 |
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症状 | 足関節可動域制限・足の瘢痕 | 後遺障害等級 | 12級7号、12級の併合11級 |
保険会社 提示の示談金 |
464万9468円 | 解決額 | 850万円 |
61歳男性が、交差点を原付バイクで直進中、右折自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、右腓骨骨折、右下腿前面挫創等で、自賠責後遺障害等級は、足関節可動域制限で12級7号、足の瘢痕で12級相当の併合11級が認定されました。
被害者が保険会社と交渉し、示談金は464万9468円となりました。
被害者が示談金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「増額可能」と判断されたため、示談交渉を依頼しました。
弁護士が保険会社と交渉したところ、保険会社が弁護士基準の金額まで増額することに譲歩したため、示談解決となりました。
解決金額は、850万円です。保険会社提示額から約400万円増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害12級13号】約420万円増額!
ご相談者 | 58歳 男性 | 部位 | 右足関節開放骨折等 |
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ご相談の経緯 | 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、「妥当ではない」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。 |
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症状 | 神経症状の後遺症 | 後遺障害等級 | 12級13号 |
保険会社 提示の示談金 |
582万8122円 | 解決額 | 1004万0426円 |
58歳男性が、自転車に乗っていたところ、後ろから走ってきた自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、右足関節開放骨折等で、神経症状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級13号が認定されました。
被害者が保険会社と交渉し、示談金は582万8122円となりました。
被害者が示談金額が妥当かどうかについて、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「妥当ではない」とのことだったので、弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士が保険会社と交渉し、最終的には1004万0426円で解決しました。
保険会社提示額から約420万円増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級7号】50歳女性で約2.3倍に増額!
ご相談者 | 50歳 女性 | 部位 | 第二腰椎圧迫骨折等 |
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ご相談の経緯 | 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、「増額見込あり」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。 |
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症状 | 脊柱変形 | 後遺障害等級 | 11級7号 |
保険会社 提示の示談金 |
295万1330円 | 解決額 | 680万円 |
50歳女性が、自転車で交差点に一時停止を無視して侵入したところ、直進自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、第二腰椎圧迫骨折等で、脊柱変形の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
被害者が保険会社と交渉し、示談金額は295万1330円となりました。
被害者が示談金の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「増額できそうだ」とのことだったので、弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士が保険会社と交渉し、最終的には、680万円で解決しました。
保険会社提示額の約2.3倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害併合10級】43歳男性で約1.8倍に増額!
ご相談者 | 43歳 男性 | 部位 | 脊柱 |
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ご相談の経緯 | 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、「増額見込あり」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。 |
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症状 | 脊柱圧迫骨折等 | 後遺障害等級 | 併合10級 |
保険会社 提示の示談金 |
540万7419円 | 解決額 | 1000万円 |
43歳男性が、原付バイクで直進中、交差点で直進自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、脊柱圧迫骨折等で、自賠責後遺障害等級11級7号、12級5号の併合10級が認定されました。
被害者が保険会社と交渉し、示談金額は540万7419円となりました。
被害者が示談金の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「増額見込あり」とのことだったので示談交渉を依頼しました。
弁護士が保険会社と交渉した結果、最終的に1000万円まで増額して示談解決となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。