年代別解決実績
【後遺障害12級13号】66歳女性で約2倍に増額!
ご相談者 | 66歳 女性 | 部位 | 左手菱形骨骨折 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談し、示談交渉を依頼。 |
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症状 | 痛みの神経症状 | 後遺障害等級 | 12級13号 |
保険会社 提示の示談金 |
274万6487円 | 解決額 | 569万0397円 |
被害者が自動車を運転中、対向車がセンターラインオーバーで衝突してきた交通事故です。
怪我は、左手菱形骨骨折で痛みの神経症状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級13号が認定されました。
被害者と保険会社との交渉により、示談金額は274万6487円となったところで、みらい総合法律事務所の弁護士に委任しました。
弁護士が裁判を起こした結果、最終的な解決金額は、569万0397円となりました。
保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】81歳男性で3240万円を獲得!
被害者 | 81歳 男性 | 事例 | 死亡事故 |
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ご相談の経緯 | ご遺族は、当初より、弁護士に依頼することを考え、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼。 |
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解決額 | 3240万円 |
81歳男性が、横断歩道を歩いていたところ、直進自動車に衝突された死亡事故です。
ご遺族は、当初より、弁護士に依頼することを考え、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼することとしました。
弁護士が保険会社と交渉しましたが、慰謝料、逸失利益、過失割合の全てにおいて主張が食い違い、裁判となりました。
最終的には、弁護士基準での解決となり、3240万円で決着しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害14級9号】56歳男性で約2.6倍に増額!
ご相談者 | 56歳 男性 | 部位 | 左母指挫傷 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談し、示談交渉を依頼。 |
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症状 | 神経症状の後遺症 | 後遺障害等級 | 14級9号 |
保険会社 提示の示談金 |
122万2523円 | 解決額 | 320万円 |
56歳男性が、自動車で直進中、右折自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、左母指挫傷で、神経症状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級14級9号が認定されました。
被害者が保険会社と交渉しましたが、後遺症部分について保険会社は自賠責金額を主張し、示談金122万2523円を提示しました。
そこで被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士が交渉した結果、増額し、最終的には320万円で示談解決となりました。
保険会社提示額の約2.6倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】75歳女性で約1500万円増額!
被害者 | 75歳 女性 | 事例 | 死亡事故 |
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ご相談の経緯 | ご遺族は、保険会社から提示された示談金額の妥当性について確認するため、みらい総合法律事務所の弁護士に相談。 |
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保険会社 提示の示談金 |
1964万5468円 | 解決額 | 3500万円 |
75歳女性が、駐車場で後進してきた自動車に衝突された交通死亡事故です。
ご遺族が保険会社と示談交渉した結果、示談金は、1964万5468円になりました。
そこで、ご遺族が、みらい総合法律事務所に相談したところ、弁護士から「増額可能」と意見があったので、示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社との交渉は決裂し、裁判となりましたが、最終的には大幅に増額し、3500万円で解決しました。
保険会社提示額から約1500万円増額しての解決となります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害10級10号】75歳女性で約400万円の増額!
ご相談者 | 75歳 女性 | 部位 | 関節骨折 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談し、示談交渉を依頼。 |
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症状 | 関節可動域制限 | 後遺障害等級 | 10級10号 |
保険会社 提示の示談金 |
693万9446円 | 解決額 | 1122万4820円 |
75歳女性が、横断歩道を歩いていたところ、直進自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、骨折で、関節可動域制限の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級10号が認定されました。
被害者が保険会社と交渉し、示談金が693万9446円となったところで、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社が交渉した結果、後遺障害部分の賠償金の増額に成功し、1122万4820円で示談解決となりました。
保険会社提示額から約400万円増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害2級1号】15歳男性で約1億1900万円を獲得!
ご相談者 | 15歳 男性 | 部位 | 脳挫傷等 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、自分で示談交渉などをして解決するのは困難と考えて、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼。 |
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症状 | 高次脳機能障害 | 後遺障害等級 | 2級1号 |
解決額 | 1億1900万円 |
15歳男性が自転車で交差点に進入したところ、直進自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、脳挫傷等で、脳に障害が残り、自賠責後遺障害等級2級1号が認定されました。
両親は、重い障害のため、自分達では解決困難と考えて、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼しました。
保険会社は、将来介護費用の支払を拒否してきましたが、弁護士が交渉の末、獲得に成功し、最終的に1億1900万円で示談解決となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害2級1号】7歳男児で約2300万円増額!
ご相談者 | 7歳 男児 | 部位 | 脳挫傷等 |
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ご相談の経緯 | 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、「増額可能」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。 |
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症状 | 高次脳機能障害 | 後遺障害等級 | 2級1号 |
保険会社 提示の示談金 |
9742万9122円 | 解決額 | 1億2000万円 |
7歳男児が、道路で座っていたところを自動車に衝突された交通事故です。
怪我は脳挫傷等で、高次脳機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級2級1号が認定されました。
両親が保険会社と交渉し、示談金額が9742万9122円となったところで、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
弁護士からは、「まだ増額できる」と意見があったので、示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社で交渉し、示談金額は1億2000万円まで増額しました。
裁判すればまだ増額余地がありましたが、依頼者が示談解決を望んだことから、1億2000万円での示談解決となりました。
保険会社提示額から約2300万円増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害14級9号】52歳男性で約2.5倍に増額!
ご相談者 | 52歳 男性 | 部位 | 頚部 |
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ご相談の経緯 | 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談したところ、「増額可能」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。 |
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症状 | 頚部神経症 | 後遺障害等級 | 14級9号 |
保険会社 提示の示談金 |
174万3593円 | 解決額 | 438万4355円 |
52歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者の車両が停車している時に、加害車両に追突されたものです。
本件事故により被害者は、頚部神経症の傷害を負い、神経症状の後遺症を残して、自賠責後遺障害等級14級9号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、174万3593円を提示しました。
被害者が、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「低すぎる」とのことだったので、示談交渉を依頼することにしました。
弁護士と保険会社との交渉の結果、最終的には、438万4355円まで増額して示談解決となりました。
保険会社提示額の約2.5倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】52歳女性で6000万円を獲得!
被害者 | 52歳 女性 | 事例 | 死亡事故 |
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ご相談の経緯 | ご遺族は、当初よりみらい総合法律事務所の弁護士に刑事・民事をあわせて依頼。 | ||
解決額 | 6000万円 |
52歳女性の交通死亡事故です。
事故の状況は、被害者が自転車で交差点を横断していたところ、直進してきた自動車に衝突されたものです。
被害者のご遺族は、自分達では解決困難と考え、当初よりみらい総合法律事務所の弁護士に依頼をしました。
ご遺族は加害者の刑事事件にも弁護士とともに被害者参加し、意見を述べました。
刑事事件終了後、弁護士が裁判を起こし、最終的に、6000万円で和解による解決となりました。
【後遺障害8級】86歳で1480万円を獲得!
ご相談者 | 86歳 女性 | 部位 | 第一、第二腰椎圧迫 骨折 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、当初よりみらい総合法律事務所の弁護士に相談し、自分では示談交渉が難しいので、弁護士に示談交渉を依頼。 | ||
症状 | 脊椎変形の 後遺症 |
後遺障害等級 | 8級 |
解決額 | 1480万円 |
86歳女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が交差点の横断歩道を歩いていたところ、右折してきた自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、第一、第二腰椎圧迫骨折の怪我を負い、脊椎変形の後遺症が残りました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、8級相当が認定されました。
被害者は、自分では交渉が難しいとのことで、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼することにしました。
弁護士と保険会社が交渉しましたが、保険会社が逸失利益を否定したため、裁判での解決となりました。
最終的には、1480万円での解決です。ご依頼いただいて良かったと思います。