年代別解決実績
【死亡事故】53歳男性で5150万円獲得!
被害者 | 53歳 男性 | 事例 | 死亡事故 |
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ご相談の経緯 | ご遺族は、示談交渉は自分達で解決するのは難しいと考えて、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼。 | ||
保険会社 提示の示談金 |
3000万5050円 | 解決額 | 5150万5050円 (2150万円の増額) |
53歳男性の交通死亡事故です。
事故の状況は、被害者が歩いて道路を横断していたところ、直進自動車に衝突されたものです。
ご遺族は、示談交渉は専門家に任せた方が良いと判断し、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼することにしました。
自賠責保険から3000万5050円を先に取得して、弁護士が示談交渉を開始しましたが、過失割合などが争点となりました。
最終的には、加害者側の保険会社が過失割合で譲歩し、自賠責から取得した3000万5050円と合計で5150万5050円で示談解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害12級7号】22歳男性で約3倍に増額!
ご相談者 | 22歳 男性 | 部位 | 右股関節脱臼骨折 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確保するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用。 | ||
症状 | 股関節可動域制限の 後遺症 |
後遺障害等級 | 12級7号 |
保険会社 提示の示談金 |
467万4898円 | 解決額 | 1484万円 (約3倍に増額) |
22歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が路外から道路を横断しようとしたところ、直進自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、右股関節脱臼骨折の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、股関節可動域制限の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、467万4898円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士からは、増額可能と意見があったので、依頼することにしました。
弁護士が訴訟提起し、立証を尽くした結果、最終的に1484万円で解決しました。
保険会社提示額の約3倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害8級】65歳男性で1800万円獲得!
65歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自動車を運転中、無免許の自動車がセンターラインオーバーで衝突してきたものです。
本件事故により、被害者は、複数の骨折等の傷害を負い、関節機能障害等の後遺症が残りました。
自賠責後遺障害等級は、併合8級が認定され、被害者は、示談交渉について、みらい総合法律事務所に依頼することにしました。
弁護士は、保険会社に対し、加害者の悪質性による慰謝料増額を主張しました。
通常の示談交渉では、慰謝料増額は認められませんが、本件では、保険会社は弁護士の主張を認め、慰謝料が2割増しとなりました。
その結果、最終的に、1856万9951円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害併合8級】50歳男性で約2000万円増額!
4倍以上増額した解決事例です。
50歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が横断歩道を歩いている時に、右折車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者には、足指の欠損、機能障害等の後遺症が残りました。
自賠責後遺障害等級は併合9級が認定され、保険会社からは既払い金の他、慰謝料などとして、609万1374円が提示されました。
被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、自賠責後遺障害等級の異議申立をすべきと言われたため、依頼をすることにしました。
弁護士が異議申立をした結果、自賠責後遺障害等級は併合8級に上がりましたので、そこから示談交渉に入りました。
示談交渉は決裂したので裁判を起こし、最終的に、2600万円で解決しました。
保険会社提示額から約2000万円増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【高次脳機能障害5級2号】54歳男性で3540万円獲得!
54歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者がトラックを運転中、ガス欠になり、高速道路上に停止。
後続車両に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は脳挫傷等の傷害を負い、高次脳機能障害で自賠責後遺障害等級5級2号が認定されました。
被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、そのまま弁護士に示談交渉を依頼しました。
先に自賠責保険金1400万円を受領した上で弁護士が提訴し、最終的に2140万円で解決しました。
総額3540万円を獲得しての解決です。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】76歳男性で約2600万円を獲得!
76歳男性の交通死亡事故です。
事故の状況は、被害者が車を運転して直進中、対向車が衝突してきたものです。
ご遺族は、今後の進め方などについて、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
その結果、弁護士に依頼した方がいいと判断し、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社が交渉したところ、慰謝料で争いとなりましたが、最終的には、相場より高額の2800万円を認め、既払い金などを除いて2622万9346円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【高次脳機能障害併合6級】34歳男性で約1000万円増額!
34歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自動車で直進していたところ、路外から出てきた自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、びまん性脳損傷等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、被害者には、高次脳機能障害、両眼半盲等の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、7級4号、9級3号、12級相当の併合6級が認定されました。
被害者は、先に自分の保険会社に人身傷害保険を請求し、労災などとあわせて約5100万円を受領し、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼して裁判を起こしました。
その結果、総獲得金額は、7800万円。保険会社提示額は1678万7641円だったので、約1000万円増額しての解決となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級7号】50歳男性で約2.8倍に増額!
50歳男性公務員の交通事故です。
事故の状況は、被害者と加害者の自動車が交差点にて衝突したものです。
本件事故により、被害者は、第四胸椎破裂骨折等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、脊柱変形の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、408万0470円を提示してきました。
被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に、この金額の妥当性を相談したところ、増額可能であるとのことだったので、示談交渉を依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉したところ、保険会社は被害者が公務員であり、収入の減額がない、と主張してきましたが、最終的には譲歩し、1150万円での示談解決となりました。
保険会社提示額の約2.8倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級7号】67歳女性で1151万円獲得!
67歳女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自転車で交差点を横断中に、左折してきた自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、脊柱圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症が残りました。
自賠責後遺障害等級は、11級7号が認定され、被害者は、保険会社との示談交渉を、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。
弁護士と保険会社との交渉により、最終的に、1151万8840円で示談解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害7級4号】53歳女性で約3100万円獲得!
53歳女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自転車で道路を斜め横断しようとしたところ、直進バイクに衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、急性硬膜下血腫、頭蓋骨骨折等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、高次脳機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、7級4号が認定されました。
被害者は無料相談で、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、そのまま全てを依頼することにしました。
弁護士と保険会社との交渉では、道路の斜め横断だったため、過失割合が大きな争点になりました。
最終的には合意に達し、加害者側及び人身傷害保障保険から、合計で3194万2175円を獲得しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。