年代別解決実績
【後遺障害併合7級】50歳男性で約2倍に増額!
50歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者がバイクを運転して交差点を直進していたところ、右折車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、胸椎圧迫骨折、頚椎椎体骨折の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、脊柱変形等の後遺症が残り、後遺障害等級は併合7級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、既払い金の他、慰謝料など損害賠償金として、1110万3935円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能であると意見がありました。
そこで、被害者は、弁護士に示談交渉を依頼しましたが、交渉は決裂して、裁判になりました。
最終的には、2300万円で解決し、保険会社の提示額の約2倍での決着となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害併合8級】46歳男性で2716万円獲得!
46歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者がバイクで交差点を直進していたところ、右折車に衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、外傷性出血性ショック、肋骨多発骨折、外傷性血気胸などの傷害を負いました。
治療の甲斐なく、外貌醜状、左関節可動域制限等の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級が認定されました。
被害者は、今後の慰謝料請求について、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士からは、示談交渉の前に、後遺障害等級が間違っている可能性があるので、異議申立をすべきだと助言を受けたので依頼をすることにしました。
弁護士が異議申立をした結果、後遺障害等級は、併合8級が認定されました。
その後、弁護士と保険会社が交渉し、2716万円で解決となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害14級9号】50歳男性で約4.1倍に増額!
50歳男性会社員の交通事故です。事故の状況は、赤信号で停止していたところ、後続車に追突されたというものです。
被害者は、本件事故により、頚部挫傷等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく神経症状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級14級9号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、75万円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士からは、この金額は自賠責の金額であり、もっと増額できるだろう、と言われたので、示談交渉を依頼することとしました。
弁護士と保険会社の交渉が決裂したので、裁判を起こし、最終的には、310万円で示談解決しました。
保険会社提示額の約4.1倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級7号】35歳男性で約2.5倍に増額!
35歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自転車に乗って右折中に、左折してきた自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、脊柱圧迫骨折の傷害を負いました。
治療の甲斐なく後遺症が残り、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、すでに支払った治療費などを除き、慰謝料など損害賠償金として、345万3802円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所に、この金額の妥当性について相談したところ、弁護士から増額可能と判断されたため、示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社が交渉した結果、851万1725円まで増額して解決しました。
保険会社提示額の約2.5倍で解決したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】58歳女性で5200万円獲得!
58歳兼業主婦の女性の交通死亡事故です。
事故の状況は、被害者が自動車で直進していたところ、居眠りでセンターラインオーバーしてきた対向車に衝突されたものです。
ご遺族は、保険会社との交渉から解放されたく、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼することとしました。
弁護士と保険会社では、逸失利益で争いになり、裁判になるかと思いましたが、最後に保険会社が譲歩し、示談解決となりました。
解決金額は、5200万円です。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【高次脳機能障害1級】15歳で約1億5000万円獲得!
15歳女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自転車で道路を横断しようとしていたところ、直進してきた自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、頭部外傷の傷害を負い、高次脳機能障害により、自賠責後遺障害等級2級が認定されました。
そこで、被害者が、みらい総合法律事務所に依頼。
しかし交渉が決裂したため、弁護士が訴訟を提起。
すると、裁判中に被害者の症状が悪化して、後遺障害等級1級が認定されました。
争点は、過失相殺と将来介護費用でした。
裁判では、近親者介護費用も相場以上の金額が認められ、最終的に、1億4500万2586円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害12級】64歳男性で約2.4倍に増額!
64歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が赤信号に従い、自動車を停止していたところ、後ろから走行してきた自動車に衝突されたものです。
後遺症は、耳鳴りとめまいで、自賠責後遺障害等級を申請したところ、耳鳴りで12級、めまいで14級の併合12級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、256万5463円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士から増額できる旨意見があったので、依頼。
弁護士と保険会社の交渉では逸失利益が争点となりましたが、最終的には合意に達し、630万円で示談解決しました。
保険会社提示額から、約2.4倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】67歳女性で4600万円獲得!
67歳女性の交通死亡事故です。
事故の状況は、被害者が交差点を歩いて横断していたところ、右折してきた自動車に衝突されたものです。
遺族は交渉を拒否し、加害者側から調停を申し立てられました。
そこで、遺族は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、そのまま依頼しました。
調停では、保険会社が逸失利益と慰謝料を低く主張しましたが、最終的には弁護士基準となり、4600万円での解決となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】7歳女子で約1800万円増額!
7歳小学生女子の交通死亡事故です。
事故の状況は、被害者が自動車に同乗中、交差点で直進自動車に衝突されたものです。
保険会社は、四十九日が終わった後に、両親に対し、慰謝料など損害賠償金として、4248万円を提示しました。
そこで、両親がみらい総合法律事務所に、この金額の妥当性について相談し、そのまま示談交渉を依頼することとなりました。
弁護士と保険会社との交渉は決裂。裁判も高等裁判所まで争われました。
最終的には、6000万円での解決となり、保険会社提示額から約1800万円増額することができました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】62歳女性で5000万円で解決!
62歳専業主婦の女性の交通死亡事故です。
事故の状況は、被害者が道路横断中、直進してきた自動車に衝突されたものです。
被害者の遺族は、知人の紹介で、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社が交渉しましたが、決裂し、裁判に移行しました。
裁判では、逸失利益と過失相殺が争点となりましたが、最終的には、解決し、5000万円で決着となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。