年代別解決実績
【後遺障害11級】脊柱変更で約2.4倍に増額!
59歳男性会社員の交通事故です。
事故の状況は、被害者が交差点を自転車で横断中に、左折自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、第一腰椎圧迫骨折の傷害を負いました。
治療の甲斐なく後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、11級7号と14級9号の併合11級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、415万1840円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談で、本件示談金の妥当性を相談しました。
弁護士からは、増額可能との意見がありました。
そこで、被害者は、弁護士に示談交渉を依頼。
弁護士と保険会社が交渉しましたが、交渉は決裂して裁判へ。裁判では、最終的に1000万円で解決しました。
保険会社提示額の約2.4倍での決着です。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【高次脳機能障害併合6級】29歳で6275万円獲得!
29歳男性の交通事故です。
被害者が信号機のある交差点をバイクで直進中、右折自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件交通事故により、脳挫傷等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、高次脳機能障害と嗅覚脱失の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級7級4号と12級の併合6級が認定されました。
被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、そのまま示談交渉まで依頼することにしました。
弁護士は、先に自賠責保険金1275万円を受領した上で、保険会社と交渉し、最終的に、5000万円で解決しました。
合計では、6275万円を獲得したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【高次脳機能障害9級】82歳女性で約600万円増額!
82歳専業主婦の女性の交通事故。
被害者が交差点を歩行横断中、バックしてきた自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件交通事故により、脳挫傷等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、高次脳機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級9級10号が認定されました。
保険会社は、被害者に対して、慰謝料など損害賠償金として、733万5310円を提示しました。
被害者がみらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能と意見があったので、示談交渉を依頼。
弁護士と保険会社との交渉により、増額に成功し、保険会社提示額から約600万円増額した、1300万5509円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害10級】67歳女性で約2倍に増額!
67歳女性の交通事故。
被害者が自転車で走行中、後ろから自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件交通事故により、脊柱骨折等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、脊柱変形、左鎖骨痛等の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級11級7号と14級9号が認定されました。
そこで保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、456万3226円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、後遺障害等級に問題がある旨助言があったので、異議申立から弁護士に依頼しました。
弁護士が異議申立をしたところ、鎖骨痛の14級が鎖骨変形12級5号に上がり、後遺障害等級は併合10級に上がったので、そこから示談交渉を開始しました。
弁護士と保険会社の交渉の結果、保険会社提示額の約2倍である900万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】67歳で5250万円獲得!
67歳の交通死亡事故です。
被害者女性が横断歩道を歩いて横断中に、右折自動車に衝突されたものです。
被害者の遺族は、加害者の刑事裁判から被害者参加することとし、その助言と示談交渉まで全てを、みらい総合法律事務所に依頼しました。
加害者の刑事裁判後、弁護士が保険会社と交渉しましたが決裂し、裁判となりました。
最終的には、5250万円の和解金が裁判所から提示され、双方納得の上、和解となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級】43歳男性で約2.6倍に増額!
43歳会社員男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自動車の助手席に同乗中に、自動車と衝突したものです。
被害者は、事故により、第三胸椎圧迫骨折、外傷性頚部症候群等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、脊柱変形で11級7号、神経症状で14級9号の併合11級が認定されました。
保険会社は、被害者に対して、慰謝料など損害賠償金として、691万6511円を提示しました。
被害者が、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に無料相談したところ、弁護士から増額可能と言われたため、示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社が交渉した結果、1788万7423円まで増額して決着となりました。
保険会社提示額の約2.6倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害10級11号】74歳女性で約2倍に増額!
74歳専業主婦の交通事故です。
事故の状況は、被害者が交差点を青信号で横断中に、右折してきた自動車に衝突されたものです。
被害者は、この事故によって、左大腿頚部骨折、右前額部挫傷、歯牙損傷等の傷害を負いました。
治療の結果、下肢関節機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級11号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、669万6382円を提示しました。
被害者は、この金額が妥当かどうか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士からは増額可能と意見があったので、示談交渉を依頼し、弁護士と保険会社との交渉が始まりました。
その結果、大幅に増額し、1400万円で示談解決しました。
保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害12級】20歳男性約4.2倍に増額!
20歳男性の交通事故です。
被害者が横断歩道を歩いていたところ、右折自動車に衝突された交通事故です。
被害者は、右膝前十字靱帯損傷の傷害を負い、右膝の機能障害の後遺症により、後遺障害等級12級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、246万4700円を提示。
被害者は、示談金の妥当性について、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士からは、増額可能と言われたので、示談交渉を依頼することにしました。
弁護士と保険会社との交渉では、逸失利益が主な争点となりましたが、最終的には合意に達し、1036万1396円で示談解決となりました。
保険会社提示額の約4.2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】88歳で約3000万円獲得!
88歳年金受給者の男性の死亡事故です。
事故の状況は、被害者が横断歩道のない道路を歩いて横断していたところ、走ってきた自動車に衝突され、死亡したものです。
被害者のご遺族は、当初よりみらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社が交渉しましたが、決裂し、裁判での決着となりました。
裁判では、慰謝料額、過失相殺などが紛争となり、判決までもつれ込みました。
判決では、裁判基準での金額算定となり、3036万4884円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】60歳で約5700万円獲得!
60歳専業主婦の女性の死亡事故です。
事故の状況は、被害者が横断歩道を歩行中に、右折のトラックに衝突されたものです。
被害者の遺族は、加害者の刑事事件に被害者参加することとし、そこからみらい総合法律事務所の弁護士に依頼することにしました。
加害者の刑事事件終了後、弁護士と保険会社が示談交渉したところ、慰謝料で争いになりました。
しかし、最終的には、十分な慰謝料が認められ、5705万6426円で示談解決しました。
ご依頼いただいて、良かったと思います。