年代別解決実績
【後遺障害12級】54歳男性で1000万円獲得!
54歳自営業者の男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が道路横断のために道路に飛び出し、自動車に衝突されたものです。
怪我は、左踵骨骨折等で、神経症状等の後遺症を残し、自賠責後遺障害等級は、神経症状と左足色調悪化により12級13号、14級5号の併合12級が認定されました。
被害者は、保険会社との交渉が不安だったので、みらい総合法律事務所の弁護士に全て依頼することとしました。
弁護士と保険会社との交渉では、休業損害などいくつかの点が争いになりました。
最終的には、1000万円で示談となり、解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【高次脳機能障害4級】6350万円獲得!
68歳兼業主婦の交通事故です。
事故の状況は、信号のない丁字路を被害者が歩いて横断していたところ、直進車に衝突されたものです。
被害者は、脳挫傷等の怪我を負いました。
治療の甲斐なく、左動眼麻痺、高次脳機能障害等の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、5級2号、10級2号の併合4級が認定されました。
被害者は、後遺障害等級の妥当性、賠償額の見込について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、そのまま依頼をすることになりました。
弁護士は、被害者には介護が必要だと考えて将来介護費用を請求しましたが、保険会社は認めず裁判になりました。
裁判では、将来介護費用も認められ、最終的に6350万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害7級】骨折等で2950万円獲得!
50歳兼業主婦の交通事故です。
事故の状況は、被害者が交差点の横断歩道を歩いていたところ、右折してきた自動車に衝突されたものです。
被害者は、右大腿骨頚部骨折、左膝関節内骨折、右膝骨骨折等の怪我を負いました。
被害者は、自分での解決は無理だと考え、当初よりみらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。
治療の結果、後遺症が残り、自賠責後遺障害等級を申請したところ、8級7号、10級10号、14級9号で併合7級が認定されました。
弁護士と保険会社が交渉し、再手術費用などで争いになりましたが、最終的には合意し、2950万円で示談解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害14級】52歳女性が約3.3倍に増額!
52歳専業主婦の女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が車を運転して丁字路にさしかかったところ、右折車に衝突されたものです。
ケガは頸椎捻挫、外傷性頚部症候群、頭部打撲傷等で、自賠責後遺障害等級で14級9号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、138万0990円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に、この金額が妥当かどうか相談しました。
弁護士がさらに増額できそうだ、と回答したため、依頼。
弁護士と保険会社の交渉は決裂し、裁判にもつれ込みましたが、裁判所は弁護士の主張を認め、最終的には468万6039円で解決しました。
保険会社が提示した金額の約3.3倍で解決したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害14級】45歳男性が約2.6倍に増額!
45歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自動車で停止中に後ろから追突されたものです。
怪我は、頸椎捻挫で、自賠責後遺障害等級は、神経症状で14級9号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として75万円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に、この金額が妥当かどうか相談しました。
弁護士からの回答は、「この金額は自賠責保険金額であり低すぎる」というものだったため、示談交渉を依頼。
弁護士と保険会社との交渉により、最終的には200万円で示談解決しました。
保険会社提示額の約2.6倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】62歳で約6400万円獲得!
62歳男性が死亡してしまった交通死亡事故です。
事故の状況は、被害者が横断歩道を横断していたところ、右折自動車に衝突されたものです。
保険会社は、ご遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、4000万円の提示をしました。
ご遺族は、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の無料相談を利用して相談しました。
弁護士からは、増額可能とのことだったので、示談交渉を依頼。
弁護士と保険会社の交渉は決裂して、裁判で決着をつけることになりました。
裁判では、逸失利益が争点となりましたが、最終的には、弁護士の主張が認められ、6433万0967円で解決しました。
保険会社が提示した金額から約2400万円も増額しての解決です。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】68歳で約6000万円獲得!
68歳女性が死亡してしまった交通死亡事故です。
事故の状況は、被害者が自転車に乗って交差点にさしかかったところ、自動車と出合い頭に衝突したものです。
ご遺族は、保険会社との交渉を専門家に依頼することとし、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、依頼しました。
加害者が無免許だったこともあり、弁護士は、慰謝料を相場より増額して支払うことを求めたため、交渉は決裂し、裁判での決着となりました。
裁判で、裁判所は、弁護士の主張を認め、慰謝料を増額し、最終的に、人傷保険を含め、6046万7237円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級】脊柱変形で2000万円獲得!
49歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自転車で走っていたところ、後ろから走行してきたバイクに衝突されたものです。
怪我は、第一腰椎圧迫骨折、仙骨骨折等です。
脊柱変更の後遺症が残り、後遺障害等級11級7号が認定されました。
被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談で、後遺障害等級の妥当性と金額を相談し、そのまま依頼しました。
弁護士と保険会社の交渉は決裂して裁判になりましたが、最終的には、2000万円で解決することができました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故88歳】2800万円を獲得!
88歳女性の交通死亡事故です。
事故の状況は、被害者が横断歩道のない道路を横断していたところ、直進してきた自動車にひかれ、死亡したものです。
相続人は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、その結果、示談交渉を依頼することとしました。
弁護士と保険会社の交渉は決裂し、裁判で決着を付けることになりました。
裁判では、逸失利益と過失割合が争点となりましたが、最終的には認められ、2800万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害12級6号】約2.35倍に増額!
42歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自動車を運転して交差点に進入したところ、他の自動車と出会い頭に衝突したものです。
被害者は、腕の骨折等の傷害を負い、関節機能障害の後遺症を残し、自賠責後遺障害等級12級6号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償の提示として、517万9521円を提示。
被害者は、この金額が妥当かどうか、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能との意見がありました。
そこで、被害者は、弁護士に示談交渉を依頼しましたが、弁護士と保険会社との示談交渉は決裂し、裁判となりました。
最終的には、保険会社提示額の約2.35倍まで増額し、1222万円での決着となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。