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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

年代別解決実績

【遷延性意識障害】1級1号で約2400万円増額!

70歳男性が、横断歩道を歩行中に、自動車にはねられ、脳挫傷等の傷害を負う交通事故に遭いました。

治療のかいなく、遷延性意識障害となり、寝たきりになり、生涯にわたる介護が必要となってしまいました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、4505万3820円を提示しました。

被害者の親族がこの金額が妥当か判断するため、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

弁護士からは増額可能と言われたために、依頼を決意しました。

弁護士が保険会社と交渉しましたが、折り合いがつかず、訴訟へ。

将来介護費用の立証により、増額が実現し、最終的に、6950万円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害12級6号】0円⇒1250万円を獲得!

41歳男性会社員が交通事故に遭い、右肩腱板断裂の傷害を負いました。

事故は、被害者がバイクを進行中、交差点で右折してきた自動車と衝突したもので、信号が青信号だったか、黄色信号だったかが争われました。

後遺症としては、右肩機能障害が残り、後遺障害等級12級6号が認定されました。

保険会社は、治療の過程で支払われた金員および労災からの給付金で約300万円支払われているため、これ以上は支払うべきものはない、として示談を拒否しました。

そこで、被害者としてはどうすることもできず、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼。

弁護士が保険会社と交渉しましたが、過失割合で話し合いがつかず、裁判となりました。

裁判でも過失割合が争点となりましたが、裁判所は、過失を被害者に有利に認定しました。

その結果、支払いを拒絶された事案においては、1250万円で解決することができました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【高次脳機能障害5級】約7900万円獲得!

48歳男性が、バイクでT字路を右折しようとしたところ、右から信号無視のトラックが進行してきて衝突した交通事故。

被害者は、外傷性脳損傷の傷害を負いました。

治療の甲斐なく、被害者には、高次脳機能障害の後遺症が残りました。

自賠責の後遺障害等級は、5級が認定され、保険会社から示談交渉の要請が来ました。

被害者は、自分では解決が困難と考えて、みらい総合法律事務所の弁護士に解決を依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉しましたが、金額の折り合いがつかず、裁判となりました。

保険会社は、自賠責の後遺障害等級5級がおかしい、として争ってきましたが、裁判所の判断としては、5級が相当である、との意見が出されました。

その結果、裁判所の和解案にしたがい、7935万円で解決しました。

保険会社が後遺障害等級認定を争ってきたこともあり、ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害】神経症状12級で約3倍に増額!

22歳男性会社員が自動車の追突事故に遭いました。

停車中の追突事故なので、過失は100対0です。

傷害としては、右手三角線維軟骨複合体損傷です。

神経症状の後遺症が残り、後遺障害等級は、12級13号が認定されました。

保険会社は、慰謝料など損害賠償金として、265万6268円を提示しました。

被害者は、この金額が妥当かどうかわからず、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能との意見だったので、依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉した結果、金額は増額し、818万1743円で示談解決しました。

保険会社が提示した示談金の約3倍で解決したことになります。

交通事故の弁護士費用は、獲得金額の10%なので、十分お役に立てたと思います。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【交通死亡事故】84歳無職女性で約700万円増額!

84歳無職女性の交通死亡事故です。

被害者は、信号のない交差点横断中に四輪車と衝突し、死亡しました。

保険会社は、遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、1839万8149円を提示。

遺族がみらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能と判断されたため、依頼しました。

弁護士が保険会社と交渉しましたが、決裂し、訴訟へ。

裁判では、逸失利益が争点となりました。

高齢者のため、逸失利益を否定する加害者に対し、みらい総合法律事務所の弁護士は、家事労働と農作業労働を主張。

最終的には、被害者の主張が認められ、2500万円で解決しました。

保険会社提示額から約700万円増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【死亡事故】62歳女性で約2倍に増額!

62歳主婦の女性が、交通死亡事故に遭いました。

事故状況としては、道路横断中に左から来た四輪車にはねられたものです。

49日が終わった後、保険会社から示談金が提示されました。
その金額は、2441万2417円でした。

ご遺族としては、どうしたらよいかわからなかったので、全てをみらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

弁護士と相手方では、過失割合いついて争いになりましたが、交渉の結果、最終的に、5072万5738円を獲得しました。

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【死亡事故】55歳死亡で7200万円獲得!

55歳女性会社員が死亡事故に遭いました。

事故の状況としては、被害者が青信号で横断歩道を横断中の事故で、過失割合としては、100対0の事故です。

遺族であるご両親は、保険会社との対応は一切したくない、ということで、みらい総合法律事務所の弁護士に一任しました。

死亡事故の場合には、このようなご遺族が多いです。

弁護士が交渉した結果、裁判基準で合意に達し、賠償金は、7200万円となりました。

故人のご冥福をお祈りいたします。

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【後遺障害11級】第一腰椎圧迫骨折で約3.9倍に増額!

47歳会社員が、二輪車で走行中に事故に遭ったものです。

第一腰椎圧迫骨折の傷害を負い、治療の甲斐なく、脊柱変形の後遺障害を残しました。

症状固定後、自賠責後遺障害等級を申請したところ、11級7号が認定されました。

保険会社は、休業損害や治療費等の既払い金の他、慰謝料など損害賠償として、272万6583円を提示しました。

被害者は、これではあまりに低すぎると考え、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

保険会社とは、逸失利益や慰謝料などで交渉が対立しましたが、最終的には、1064万8247円で解決しました。

保険会社提示額の約3.9倍で解決しました。

ご依頼いただいて、良かったと思います。

【後遺障害併合10級】機能障害で約4.8倍に増額!

23歳男性が、交通事故で、左前腕骨骨折および鎖骨骨折の傷害を負いました。

事故の状況は、停車中の車両のドアが突然開いたところに、原付バイクで直進中の被害者が衝突したというもの。

被害者には、機能障害と神経症状の後遺症が残りました。

自賠責後遺障害等級を申請したところ、機能障害で10級10号、神経症状で14級9号の併合10級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、461万3643円を提示。

被害者は、この金額で示談すべきかどうか、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、弁護士からは、増額可能との意見が出されました。

被害者は、弁護士に依頼し、弁護士が代理人として保険会社が交渉したところ、増額に成功し、最終的に、2222万1043円で解決しました。

保険会社が被害者に提示した示談金の約4.8倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害11級】腰椎圧迫骨折で約4倍に増額!

56歳男性が、自転車事故にあい、第二腰椎圧迫骨折の傷害を負いました。

横断歩道で車が通過するのを待っていたところ、直進してきた自転車に衝突されたものです。

脊柱変形の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は11級7号が認定されました。

示談交渉になり、保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、362万4495円を提示しました。

被害者は、後遺症も残っているのに、この金額は低すぎる、として、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉しましたが、示談は成立せず、訴訟提起しました。

休業損害と逸失利益で争いになりましたが、最終的には、1470万円で解決しました。

保険会社提示額の約4倍にも増額したことになります。

ご依頼いただき、良かったと思います。

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