脳
【高次脳機能障害】70歳女性で約1300万円増額!
70歳女性が、交通事故に遭い、脳挫傷等の傷害を負いました。
高次脳機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級3級が認定されました。
保険会社は、すでに支払済の治療費等の他、示談金として、2467万3229円を提示しました。
被害者がみらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、弁護士からは、増額可能と回答がありました。
そこで、被害者は弁護士に依頼しました。
慰謝料と将来介護費が争点となりましたが、最終的に、満額で合意し、3725万3303円で解決しました。
約1300万円増額したことになります。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
【後遺症併合11級】嗅覚脱失等で約6.28倍に増額!
42歳女性が、交通事故により、脳挫傷等の傷害を負いました。
治療の甲斐無く、嗅覚脱失、味覚脱失、脳挫傷痕の後遺症が残ってしまいました。
自賠責後遺障害等級は、嗅覚脱失で12級、味覚脱失で12級、脳挫傷痕で12級の併合11級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、2,544,313円を提示しました。
被害者は、この金額が妥当かどうか、見当もつかず、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士が検討した結果、十分に増額可能と判断し、依頼しました。
逸失利益で争いになりましたが、最終的に当方の主張が認められ、16,000,000円で解決しました。
保険会社提示額から、約6.28倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、本当に良かったと思います。
【後遺症】嗅覚脱失12級で約5倍に増額!
18歳男性が、交通事故により、頭部外傷などの傷害を負いました。
症状が固定したところ、嗅覚脱失の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は12級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、2,646,560円を提示しました。
嗅覚脱失は、労働には影響ないとして、逸失利益を否定してきたものです。
被害者は自分では解決困難と判断してみらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。
最終的には、逸失利益を認めさせ、13,500,000円で解決しました。
保険会社提示額の約5倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。