後遺症部位別交通事故解決実績
【後遺障害14級9号】50歳男性で約4.1倍に増額!
50歳男性会社員の交通事故です。事故の状況は、赤信号で停止していたところ、後続車に追突されたというものです。
被害者は、本件事故により、頚部挫傷等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく神経症状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級14級9号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、75万円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士からは、この金額は自賠責の金額であり、もっと増額できるだろう、と言われたので、示談交渉を依頼することとしました。
弁護士と保険会社の交渉が決裂したので、裁判を起こし、最終的には、310万円で示談解決しました。
保険会社提示額の約4.1倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級7号】35歳男性で約2.5倍に増額!
35歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自転車に乗って右折中に、左折してきた自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、脊柱圧迫骨折の傷害を負いました。
治療の甲斐なく後遺症が残り、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、すでに支払った治療費などを除き、慰謝料など損害賠償金として、345万3802円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所に、この金額の妥当性について相談したところ、弁護士から増額可能と判断されたため、示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社が交渉した結果、851万1725円まで増額して解決しました。
保険会社提示額の約2.5倍で解決したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【高次脳機能障害1級】15歳で約1億5000万円獲得!
15歳女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自転車で道路を横断しようとしていたところ、直進してきた自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、頭部外傷の傷害を負い、高次脳機能障害により、自賠責後遺障害等級2級が認定されました。
そこで、被害者が、みらい総合法律事務所に依頼。
しかし交渉が決裂したため、弁護士が訴訟を提起。
すると、裁判中に被害者の症状が悪化して、後遺障害等級1級が認定されました。
争点は、過失相殺と将来介護費用でした。
裁判では、近親者介護費用も相場以上の金額が認められ、最終的に、1億4500万2586円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害12級】64歳男性で約2.4倍に増額!
64歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が赤信号に従い、自動車を停止していたところ、後ろから走行してきた自動車に衝突されたものです。
後遺症は、耳鳴りとめまいで、自賠責後遺障害等級を申請したところ、耳鳴りで12級、めまいで14級の併合12級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、256万5463円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士から増額できる旨意見があったので、依頼。
弁護士と保険会社の交渉では逸失利益が争点となりましたが、最終的には合意に達し、630万円で示談解決しました。
保険会社提示額から、約2.4倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級】40歳女性で1300万円獲得!
40歳女性主婦の交通事故です。
事故の状況は、被害者が横断歩道を歩行中、直進してきた自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、眼窩底骨折、鼻骨骨折等の傷害を負い、外貌醜状で12級14号、神経症状で12級13号の併合11級という後遺障害等級が認定されました。
被害者は、他の弁護士に依頼しましたが、その弁護士が信頼できなくなり、みらい総合法律事務所の弁護士に変更をしました。
弁護士が保険会社と交渉した結果、1300万円という示談金額で解決できました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害12級5号】46歳男性で約2.3倍に増額!
46歳男性会社員の交通事故です。
被害者が、自転車で直進していたところ、右折自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、左肩鎖関節亜脱臼の傷害を負い、鎖骨変形の後遺症によって、自賠責後遺障害等級12級5号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、既払い金の他、慰謝料などの損害賠償金として、280万4400円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に、この金額が妥当かどうか相談したところ、まだ増額可能である、とのことだったので、弁護士に示談交渉を依頼することにしました。
弁護士と保険会社との交渉の結果、最終的には、651万7189円に増額し、保険会社提示額の約2.3倍で解決することとなりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害12級】80歳男性で約600万円獲得!
80歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が車に同乗中に、対向してきた自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、慢性硬膜下血腫の傷害を負い、神経症状で自賠責後遺障害等級12級13号が認定されました。
被害者は、自ら示談交渉することなく、初めからみらい総合法律事務所に示談交渉を依頼することとしました。
弁護士と保険会社との交渉は決裂して、裁判を起こし、最終的に、604万7040円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【高次脳機能障害3級】80歳で約1300万円増額!
80歳女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が横断歩道を歩行中、右折してきた自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、脳挫傷等の傷害を負い、高次脳機能障害で自賠責後遺障害等級3級3号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、3822万2051円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所に異議申立から示談交渉までを依頼しました。
弁護士が異議申立をしましたが、等級は上がりませんでした。
その後、弁護士が示談交渉をした結果、最終的に5159万6503円で解決しました。
保険会社提示額から、約1300万円増額での解決です。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害8級】異議申立で約4.67倍に増額!
ご相談者 | 46歳男性 | 部位 | 脊柱 |
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ご相談の経緯 | 被害者は保険会社と交渉後、示談交渉をみらい総合法律事務所に依頼。 |
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症状 | 脊柱変形 | 後遺障害等級 | 11級 |
保険会社 提示の示談金 |
388万7840円 | 解決額 | 1819万円 |
46歳男性会社員の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自転車を走行中、対向してきたバイクに衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、第三腰椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形で自賠責後遺障害等級11級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、388万7840円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、弁護士からは後遺障害等級の異議申立を勧められたため、依頼することにしました。
弁護士が異議申立をした結果、後遺障害等級は8級に認定されました。
弁護士と保険会社との交渉は決裂し、訴訟となりましたが、最終的には、1819万円で解決しました。
保険会社提示額の約4.67倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害12級7号】47歳女性で約3.5倍に増額!
47歳兼業主婦の女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が原付バイクで走っていたところ、前を走っていた自動車が突然路外に左折したために起こったものです。
被害者は、本件事故により、骨盤骨折等の傷害を負い、右股関節の可動域制限の後遺症により、自賠責後遺障害等級12級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、275万3605円を提示しました。
被害者が、この金額を不満に思い、示談交渉をみらい総合法律事務所の弁護士に依頼することにしました。
弁護士と保険会社の交渉により、示談金は、保険会社提示額の約3.5倍にまで増額し、985万円での解決となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。