後遺症部位別交通事故解決実績
【腰椎圧迫骨折】後遺障害等級11級7号で約2.4倍に増額!
25歳女性が、交通事故により第2腰椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、5,728,302円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額かどうか不安であったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、提示金額では低過ぎると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、13,500,000円で解決しました。
約2.4倍に増額したことになります。
【後遺症】脊椎変形(11級7号)で約2.7倍に増額!
54歳女性が、交通事故により傷害を負い、脊椎変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊椎変形で11級7号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、4,500,000円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうかを確認するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、12,310,000円で解決しました。
約2.7倍に増額したことになります。
【胸椎圧迫骨折】後遺障害等級8級で約660万円の増額!
40歳男性が、交通事故により第6胸椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で8級相当に認定されました。
被害者は、後遺障害等級が認定された時点でみらい総合法律事務所に相談し、その後の交渉を弁護士に委任することにしました。
保険会社は、当初、示談金として、25,324,924円を提示しました。
弁護士が保険会社と交渉を行った結果、最終的に、3,200,000円で解決しました。
約660万円増額したことになります。
【後遺症】下肢短縮障害、長管骨変形(併合8級)で約2.2倍に増額!
45歳男性が、交通事故により傷害を負い、下肢短縮障害の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、下肢短縮障害で10級8号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、13,620,866円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額であるかどうか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、被害者の後遺障害の内容について、長管骨変形の後遺症が見落とされている可能性があると指摘されたため、自賠責への異議申立から弁護士に依頼することにしました。
弁護士が自賠責に異議申立を行ったところ、長管骨変形で12級8号が認定され、後遺障害等級もアップして、併合で8級に認定されました。
その後、保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。
最終的に、30,516,080円で解決しました。
約2.2倍に増額したことになります。
【後遺症】左足関節機能障害、神経症状(併合12級)で1800円獲得!
39歳男性が、交通事故により傷害を負い、左足関節機能障害、神経症状の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、左足関節機能障害で12級7号、神経症状で14級9号、併合で12級に認定されました。
被害者は、保険会社と損害賠償額の交渉を行うことに不安を覚え、保険会社から示談金額の提示がある前に、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、解決まで弁護士に依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、18,000,000円で解決しました。
解決事例2011.7.24掲載 約4倍に増額
48歳男性が、胸腹部臓器障害及び嗄声による後遺症を残し、自賠責後遺障害等級併合10級が認定された事例。
保険会社は、被害者に対し、示談金として2,752,436円を提示。
当事務所が受任した結果、最終的に、11,238,212円で解決しました。
お大事に。