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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

脊髄・頸椎・胸椎・腰椎

【後遺症】神経症状(12級13号)で約3倍に増額!

44歳男性が、交通事故により頚椎捻挫の傷害を負い、神経症状の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、神経症状で12級13号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、3,067,866円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額かどうか確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用して相談したところ、提示金額は適正な金額ではなく、増額が可能であると判断されたため、弁護士に依頼することにしました。

弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。

逸失利益で争いとなりましたが、最終的に、9,500,000円で解決しました。

約3倍に増額したことになります。

【腰椎圧迫骨折】後遺障害等級11級7号で約2.4倍に増額!

25歳女性が、交通事故により第2腰椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、5,728,302円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額かどうか不安であったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、提示金額では低過ぎると判断されたため、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、13,500,000円で解決しました。

約2.4倍に増額したことになります。

【後遺症】脊椎変形(11級7号)で約2.7倍に増額!

54歳女性が、交通事故により傷害を負い、脊椎変形の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊椎変形で11級7号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、4,500,000円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうかを確認するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、12,310,000円で解決しました。

約2.7倍に増額したことになります。

【胸椎圧迫骨折】後遺障害等級8級で約660万円の増額!

40歳男性が、交通事故により第6胸椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で8級相当に認定されました。

被害者は、後遺障害等級が認定された時点でみらい総合法律事務所に相談し、その後の交渉を弁護士に委任することにしました。

保険会社は、当初、示談金として、25,324,924円を提示しました。

弁護士が保険会社と交渉を行った結果、最終的に、3,200,000円で解決しました。

約660万円増額したことになります。

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