脊髄・頸椎・胸椎・腰椎
【後遺障害併合10級】67歳男性で約3.7倍に増額!
ご相談者 | 67歳 男性 | 部位 | 脊柱圧迫骨折等 |
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ご相談の経緯 | 被害者が、保険会社から提示された示談金額の妥当性を確認するため、みらい総合法律事務所に相談。 | ||
症状 | 脊柱変形と右肩痛の後遺症 | 後遺障害等級 | 11級7号と12級13号の併合10級 |
保険会社 提示の示談金 |
534万8085円 | 解決額 | 2000万円 (約3.7倍に増額) |
67歳男性が、自動車で交差点を直進していたところ、左方からの直進自動車に衝突された交通事故です。
怪我は、脊柱圧迫骨折等で、脊柱変形と右肩痛の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級は11級7号と12級13号の併合10級が認定されました。
被害者が保険会社と交渉し、示談金が534万8085円となったところで、みらい総合法律事務所に相談し、依頼することとしました。
弁護士と保険会社との交渉は決裂し、裁判になりました。
裁判では、会社の損害なども争点となり、激しく争われましたが、最終的には、大幅に増額し、2000万円で解決しました。
保険会社提示額の約3.7倍に増額したことになります。
お大事に。
【後遺障害併合14級】43歳女性で約3.7倍に増額!
ご相談者 | 43歳 女性 | 部位 | 頸椎捻挫等 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、保険会社が提示した示談金額の妥当性についてみらい総合法律事務所に相談したところ、「低すぎる」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。 | ||
症状 | 神経症状の後遺症 | 後遺障害等級 | 併合14級 |
保険会社 提示の示談金 |
114万2903円 | 解決額 | 430万円 (約3.7倍に増額) |
43歳女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が赤信号で停車中、後続自動車に追突されたものです。
本件事故により、被害者は、頸椎捻挫等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく神経症状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は併合14級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、114万2903円を提示しました。
被害者は、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士から「まだ増額が可能」との意見があったので、示談交渉を依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉した結果、最終的に、保険会社提示額の約3.7倍にまで増額し、430万円での示談解決となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害併合11級)64歳女性で約2.5倍に増額!
ご相談者 | 64歳 女性 | 部位 | 第一腰椎椎体骨折 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、保険会社が提示した示談金額の妥当性についてみらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、「増額可能」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。 | ||
症状 | 脊柱変形等の後遺症 | 後遺障害等級 | 併合11級 |
保険会社 提示の示談金 |
397万4614円 | 解決額 | 990万円 (約2.5倍に増額) |
64歳女性の交通事故です。事故の状況は、被害者が横断歩道を自転車横断中、右折自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、第一腰椎椎体骨折の傷害を負いました。
治療の甲斐なく脊柱変形等の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級併合11級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、397万4614円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、「まだ増額が可能」との意見があったので、示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社との交渉により、大幅に増額し、最終的に990万円での示談解決となりました。
保険会社提示額の約2.5倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級7号】45歳女性で約2倍に増額!
ご相談者 | 45歳 女性 | 部位 | 第一腰椎圧迫骨折 |
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ご相談の経緯 | 被害者は、保険会社が提示した示談金額についてみらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、「増額可能」と判断されたためそのまま示談交渉を依頼。 | ||
症状 | 脊柱変形の後遺症 | 後遺障害等級 | 11級7号 |
保険会社 提示の示談金 |
357万6983円 | 解決額 | 730万円 (約2倍に増額) |
45歳女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自転車で横断歩道を横断中に、左折してきた自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、第一腰椎圧迫骨折の傷害を負い、治療の甲斐なく、後遺症が残って、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
保険会社は、すでに支払った金額の他、被害者に対して、慰謝料など損害賠償金として、357万6983円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、「金額は低いと判断します」と言われたので、弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社の交渉の結果、示談金は730万円まで引き上げられて示談解決しました。
保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級7号】50歳男性で約2.8倍に増額!
50歳男性公務員の交通事故です。
事故の状況は、被害者と加害者の自動車が交差点にて衝突したものです。
本件事故により、被害者は、第四胸椎破裂骨折等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、脊柱変形の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、408万0470円を提示してきました。
被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に、この金額の妥当性を相談したところ、増額可能であるとのことだったので、示談交渉を依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉したところ、保険会社は被害者が公務員であり、収入の減額がない、と主張してきましたが、最終的には譲歩し、1150万円での示談解決となりました。
保険会社提示額の約2.8倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級7号】67歳女性で1151万円獲得!
67歳女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自転車で交差点を横断中に、左折してきた自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、脊柱圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症が残りました。
自賠責後遺障害等級は、11級7号が認定され、被害者は、保険会社との示談交渉を、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。
弁護士と保険会社との交渉により、最終的に、1151万8840円で示談解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害14級9号】44歳女性で約2.5倍に増額!
44歳女性の交通事故です。事故の状況は、被害者が自動車で停止中に、後続の自動車に追突されたものです。
本件事故により、被害者は、頸椎捻挫、腰椎捻挫等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、神経症状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級14級9号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、119万9500円を提示。
被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士からは増額可能との意見があったので、示談交渉を依頼することとしました。
弁護士の交渉により、最終的に示談金は、300万円まで増額して解決となりました。
保険会社提示額の約2.5倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害14級】49歳女性で約2倍に増額!
49歳女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が、バスに乗っていたところ、バスが急ブレーキをかけたために転倒したものです。
本件事故により、被害者は、仙骨骨折、第5腰椎横突起骨折の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、後遺症が残り、自賠責後遺障害等級14級9号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、208万1300円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に、後遺障害等級の妥当性と金額の相当性について相談しました。
その結果、示談交渉を依頼することにしましたが、弁護士と保険会社の交渉は決裂し、裁判での解決となりました。
最終的には、460万円で解決し、保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級】72歳女性で約1.7倍に増額!
72歳女性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が横断歩道を歩いて渡っていたところ、左折してきた自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、第12腰椎圧迫骨折、第1腰椎圧迫骨折の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、脊柱変形の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
保険会社から提示された示談金額が、597万4112円であり、被害者は、金額が低すぎるのではないか、と考え、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社との交渉の結果、最終的には、1010万円まで増額して解決となりました。
保険会社提示額の約1.7倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害併合7級】50歳男性で約2倍に増額!
50歳男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者がバイクを運転して交差点を直進していたところ、右折車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者は、胸椎圧迫骨折、頚椎椎体骨折の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、脊柱変形等の後遺症が残り、後遺障害等級は併合7級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、既払い金の他、慰謝料など損害賠償金として、1110万3935円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能であると意見がありました。
そこで、被害者は、弁護士に示談交渉を依頼しましたが、交渉は決裂して、裁判になりました。
最終的には、2300万円で解決し、保険会社の提示額の約2倍での決着となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。