脊髄・頸椎・胸椎・腰椎
【後遺症11級】腰椎圧迫骨折で約3倍に増額!
63歳女性主婦が交通事故に遭いました。
第3腰椎圧迫骨折の傷害を負い、自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
被害者は、弁護士に依頼し、保険会社と交渉をしたところ、保険会社側は、被害者の既存障害を主張してきて、示談金としては、449万9462円が限界であると主張しました。
依頼した弁護士は、「確かに既存障害なので、449万円が限界である。示談した方がいい」と被害者を説得しましたが、被害者は納得できませんでした。
そこで、被害者がみらい総合法律事務所に相談したところ、弁護士の見解は、「既存障害には当たらないはず」とのことだったので、弁護士をみらい総合法律事務所に切り替えました。
話し合いがつかず、裁判になりましたが、最終的には被害者の主張が認められました。
解決金額は、1363万7770円で、当初依頼した弁護士が「限界」と言った金額の約3倍です。
交通事故は医学的知識が必要となり、難しいので、交通事故を得意とする弁護士に相談するのがよいと思います。
ご依頼いただき、良かったと思います。
【後遺症11級】脊柱変形で3.7倍に増額!
25歳男性が、交通事故により、脊柱圧迫骨折の傷害を負いました。
治療のかいなく、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級は、11級7号が認定されました。
保険会社は、自転車の事故で被害者側の過失を主張するとともに、また、後遺症の症状が残っていない、と主張してきました。
そして、すでに支払済の治療費や休業補償を除き、慰謝料など示談金としては、315万6941円を提示しました。
被害者としては、これ以上は自分では対応できないし、示談してよいかどうかもわからないので、みらい総合法律事務所の弁護士に依頼しました。
保険会社とは、その後も過失と逸失利益が争いとなりましたが、最終的には、1175万4790円で解決しました。
保険会社が被害者に提示した額の約3.7倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
【後遺症11級】脊柱変形で約2倍に増額!
28歳女性が、乗客としてタクシーに搭乗中に交通事故に遭いました。
怪我は脊柱圧迫骨折で、脊柱変形の後遺症が残ってしまいました。
自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。
保険会社は、すでに支払った治療費や休業損害の他、慰謝料など賠償金として、650万円を提示しました。
この金額が妥当かどうかわからなかったので、被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談。
弁護士が検討した結果、十分増額可能とのことで、依頼しました。
裁判になり、逸失利益が争われましたが、最終的には、約2倍の、1200万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺症8級】腰椎圧迫骨折で3,000万円獲得!
31歳女性が交通事故に遭い、腰椎圧迫骨折の傷害を負いました。
脊柱変形の後遺症が残ったので、後遺障害等級申請をしたところ、8級が認定されました。
被害者は、適正な賠償額がいくらかわからないので、自分で解決することは難しいと考え、みらい総合法律事務所に依頼しました。
弁護士が保険会社と交渉したところ、示談金額は、2200万円まで増額しました。
しかし、弁護士は、さらに増額可能と判断し、提訴。
最終的には、3,000万円で解決しました。
やはり、プロでないと、適正な金額はわかりませんし、弁護士が出ても十分増額されないときは、裁判で増額させていくしかない、ということです。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
【後遺症11級7号】約2倍に増額!
男子高校生が交通事故に遭い、脊柱圧迫骨折の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、脊柱変形の後遺症が残り、後遺障害等級11級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料を含めた示談金として、746万5176円を提示。
被害者の両親がみらい総合法律事務所に相談したところ、十分増額が可能と判断され、依頼しました。
弁護士が交渉したところ、最終的に、1450万円で解決しました。
保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺症12級13号】頚椎ヘルニアで約4.8倍に増額!
42歳男性が、交通事故の被害に遭いました。
頚椎ヘルニアの後遺症を残して症状固定し、自賠責後遺障害等級は、12級13号が認定されました。
保険会社は、被害者に対して、慰謝料など示談金として、208万3914円を提示しました。
被害者は、この金額が妥当なものかどうか判断できなかったので、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
弁護士が検討した結果、保険会社の提示した示談金は低すぎることがわかったので、弁護士に依頼しました。
示談交渉がもつれ、裁判になりましたが、最終的に、1005万0188円で解決しました。
保険会社提示額から、約4.8倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
【後遺症併合10級】脊柱変形等で約2倍に増額!
男性会社員が、交通事故に遭い、脊柱圧迫骨折、鎖骨骨折等の傷害を負いました。
治療のかいなく、後遺症が残り、脊柱変形で11級7号、鎖骨変形で12級5号の併合10級の後遺障害等級が認定されました。
保険会社は、治療費などすでに支払済の金額を除き、示談金として、482万6698円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士無料相談を利用したところ、増額が可能と判断されました。
そこで、被害者は弁護士に委任。
最終的には、1000万円で解決しました。
保険会社が提示した金額の約2倍に増額したことになります。
弁護士にご依頼いただき、良かったと思います。
【後遺症14級】神経症状で約4倍に増額!
42歳男性が、交通事故により、頚椎捻挫等の傷害を負いました。
治療の結果、頚部痛、肩背部痛、頭痛、左手関節痛などの後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級は、神経症状で併合14級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、63万2280円を提示しました。
被害者が、この金額が妥当かどうか、判断ができないため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、金額が低すぎるので、この金額で示談してはいけないこと、もっと増額可能であるだろう旨の回答を得たため、弁護士に委任しました。
保険会社が増額をしぶったため、裁判をし、最終的に、251万5358円で解決しました。
保険会社提示額の約4倍に増額したことになります。
ご依頼いただき、よかったと思います。
【後遺症11級7号】脊柱変形で約128倍に増額!
ご相談者 | 28歳男性 | 部位 | 脊柱 |
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ご相談の経緯 | みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断され、弁護士に依頼。 |
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症状 | 脊柱圧迫骨折 | 後遺障害等級 | 11級7号 |
解決額 | 1280万円 |
28歳男性が、交通事故により、脊柱圧迫骨折の傷害を負いました。
脊柱変形の後遺症が残ったので、自賠責後遺障害等級認定を申請したところ、11級7号が認定。
相手方タクシー会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、10万円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、かなりの増額が見込めると判断され、弁護士に依頼しました。
その結果、最終的に、1280万円で解決しました。
相手方の提示額の約128倍に増額したことになります。
ご相談いただかないと、大変なことになるところでした。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
【後遺症8級】胸椎圧迫骨折で約3倍に増額!
28歳男性が、交通事故により、胸椎圧迫骨折、左手指骨折等の傷害を負いました。
後遺症が残ったため、自賠責後遺障害等級を申請したところ、併合8級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、5,104,551円を提示しました。
被害者は、この提示金額が妥当かどうか判断するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士が十分増額が可能と判断したため、依頼。
最終的に、15,000,000円で解決しました。
保険会社が提示した金額から、約3倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、本当に良かったと思います。