無料相談|全国対応|死亡事故と後遺障害に強い弁護士が慰謝料を増額。
  • 電話で相談
  • メールで相談
みらい総合法律事務所
相談件数 年間1000件以上。無料で電話相談する。24時間受付。 メール相談
交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

下肢・足指

【後遺症12級7号】下肢機能障害で、約2.47倍に増額!

交通事故により、右膝前十字靱帯損傷、胸部打撲などの傷害を負った37歳の男性に後遺症が残りました。

右膝の可動域制限です。

自賠責後遺障害等級は、12級7号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの賠償金として、4,246,846円を提示しました。

被害者は、この金額の妥当性がわからないため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。

その結果、依頼し、最終的に、10,500,000円で解決しました。

保険会社提示額の約2.47倍に増額したことになります。

ご依頼いただき、本当に良かったと思います。

【後遺症】関節可動域制限12級で4.57倍に増額!

42歳男性が、バイクに乗車中、交通事故に遭い、足の骨折等の傷害を負いました。

治療の甲斐なく、足関節機能障害の後遺症が残ったため、自賠責後遺障害等級を申請したところ、12級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、既払金を除き、3,282,037円を提示しました。

被害者は、この金額を不服として、弁護士に相談することを考え、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

その結果、弁護士に依頼。

逸失利益が争点となりましたが、最終的に、15,000,000円で解決しました。

保険会社提示額から約4.57倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺症】下肢機能障害併合8級で約800万円の増額!

24歳男性が、交通事故により、下肢骨折等の傷害を負い、下肢機能障害の後遺症を残して症状固定しました。

 被害者が、自賠責後遺障害等級を申請したところ、併合8級が認定されました。
保険会社との交渉では、慰謝料を含めた示談金として、11,941,066円が提示されました。
被害者は、金額の妥当性について、交通事故専門弁護士として、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士からは、まだまだ増額可能との意見が出たので、依頼を決意。
その結果、賠償額は、20,000,000円で解決しました。
約800万円が増額されたことになります。

【後遺症】神経症状(12級13号)で約2.8倍に増額!

29歳男性が、交通事故により傷害を負い、膝の神経症状の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、神経症状で12級13号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、3,706,300円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示金額が妥当な金額かどうか確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、最終的に、10,500,000円で解決しました。

約2.8倍に増額したことになります。

【後遺症】下肢可動域制限、RSD(併合8級)で約1690万円獲得!

41歳男性が、交通事故により傷害を負い、下肢可動域制限の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、下肢可動域制限で12級6号に認定されました。

相手方は、責任を否定し、賠償金の支払いを拒否していました。

困った被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、解決まで弁護士に委任することにしました。

弁護士が被害者の後遺症に内容について調べると、RSDの可能性もあることが判明したため、自賠責に異議申立を行ったところ、異議申立が認められ、RSDで9級10号が認定されました。その結果、後遺障害等級もアップして併合8級になりました。

その後、裁判を行い、最終的に、16,920,000円で解決しました。

【後遺症】足関節可動域制限(10級11号)で約2.4倍に増額!

60歳男性が、交通事故により傷害を負い、足関節可動域制限の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、足関節可動域制限で10級11号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、4,992,576円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示金額が妥当な金額かどうか判断できなかったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、12,000,000円で解決しました。

約2.4倍に増額したことになります。

【後遺症】足関節機能障害、長管骨変形(併合7級)で約2.5倍に増額!

41歳男性が、交通事故により右脛腓骨開放骨折等の傷害を負い、右足関節機能障害、長管骨変形の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右足関節機能障害で8級7号、長管骨変形で12級8号、併合で7級に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、14,898,418円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額なのかどうか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に依頼することにしました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、38,330,000円で解決しました。

約2.57倍に増額したことになります。

【後遺症】関節機能障害、神経症状(併合11級)で2100万円の獲得!

34歳男性が、交通事故により左右橈骨遠位端骨折、骨盤骨折、左大腿骨骨折等の傷害を負い、右手関節機能障害、左手関節機能障害、骨折後の痛み等の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右手関節機能障害で12級6号、左手関節機能障害で12級6号、神経症状で14級9号、併合で11級に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、13,811,241円を提示しました。

被害者は、この金額が適正な金額なのかどうかを確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額の余地あると判断されたので、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、21,000,000円で解決しました。

約710万円増額したことになります。

【後遺症】人工股関節、下肢機能障害(併合8級)で2600万円獲得!

32歳男性が、交通事故により傷害を負い、人工股関節、左足関節機能障害、左足指機能障害の後遺症を残して症状固定しました。

被害者は、後遺障害の認定や、保険会社の交渉等の手続を自分で行うことに不安を感じ、後遺障害等級が認定される前の時点で、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、解決まで弁護士に依頼することにしました。

弁護士が自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、人工股関節で10級11号、左足関節機能障害で12級7号、左足指機能障害で12級12号、併合で8級に認定されました。

その後弁護士が保険会社と損害賠償額の交渉を行い、結果的に、26,000,000円で解決しました。

【後遺症】神経症状(12級13号)で約3.4倍に増額!

29歳女性が、交通事故により前十字靭帯損傷の傷害を負い、左膝の神経症状の後遺症を残して症状固定しました。

自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、神経症状で12級13号に認定されました。

保険会社は、被害者に対し、示談金として、2,448,169円を提示しました。

被害者は、保険会社の提示した示談金額が低いのではないかと感じたため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に委任しました。

弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、折り合いがつかなかったため、提訴しました。

逸失利益、休業損害が争いとなりましたが、最終的に、8,435,500円で解決しました。

約3.4倍に増額したことになります。

無料相談・通話無料・24時間受付
無料相談フォーム