上肢・手指
【後遺症12級】右肩腱板損傷で約6.1倍に増額!
40歳建設業の男性が交通事故の被害に遭いました。
怪我は、右肩腱板損傷で、治療の甲斐なく、神経症状の後遺症が残りました。
自賠責後遺障害等級は、12級13号が認定されました。
保険会社、すでに治療費や休業損害を支払っていましたが、これら以外に、慰謝料など示談金として、114万5000円を提示しました。
被害者が、この金額が妥当かどうか確認するため、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
そして、示談交渉を弁護士に依頼し、弁護士が交渉しましたが、保険会社が不合理な主張を繰り返すため、提訴。
最終的に、699万3166円で解決しました。
保険会社提示額の約6.1倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
【後遺症12級6号】関節機能障害で約3.2倍に増額!
31歳女性が、交通事故の被害に遭い、肩の骨折等の障害を負いました。
治療のかいなく、肩関節機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級6号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの示談金として、315万8953円を提示しました。
被害者が、交通事故の示談金として、この金額が妥当かどうか、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士は増額可能とのことだったので、全てを弁護士に依頼しました。
逸失利益が争いになりましたが、結果としては、1011万7853円で解決しました。
保険会社提示額の約3.2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、よかったと思います。
【後遺症14級】神経症状で約4倍に増額!
42歳男性が、交通事故により、頚椎捻挫等の傷害を負いました。
治療の結果、頚部痛、肩背部痛、頭痛、左手関節痛などの後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級は、神経症状で併合14級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、63万2280円を提示しました。
被害者が、この金額が妥当かどうか、判断ができないため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、金額が低すぎるので、この金額で示談してはいけないこと、もっと増額可能であるだろう旨の回答を得たため、弁護士に委任しました。
保険会社が増額をしぶったため、裁判をし、最終的に、251万5358円で解決しました。
保険会社提示額の約4倍に増額したことになります。
ご依頼いただき、よかったと思います。
【後遺症10級7号】母指用廃で約2.4倍に増額!
58歳男性が、交通事故で右母指中手骨骨折の傷害を負いました。
治療のかいなく、右母指用廃の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、4,726,740円を提示しました。
被害者は、この金額が妥当かどうかわからなかったので、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
弁護士からは、増額可能と判断されたため、依頼しました。
その結果、最終的に、11,360,000円で解決しました。
保険会社の提示額の約2.4倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、よかったと思います。
【後遺症12級】機能障害で約22倍に増額!
49歳男性が、交通事故により、骨折等の傷害を負いました。
治療の結果、肩関節機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、12級6号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、583,236円を提示しました。
被害者が、この金額が妥当かどうか確認するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士が十分増額可能との判断をしたため、弁護士に依頼。
逸失利益や過失割合が争われましたが、被害者の主張が認められ、最終的に、
12,000,000円で解決しました。
保険会社提示額が583,236円で解決額が12,000,000円ですから、約22倍に増額したことになります。
ご依頼いただかないと、大変なことになるところでした。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
【後遺症10級】肩関節機能障害で約2.9倍に増額!
66歳女性が、交通事故により、右上腕骨近位端粉砕骨折の傷害を負いました。
治療のかいなく、右肩関節機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級10号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、5,974,355円を提示しました。
被害者がこの金額に疑問を持ち、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
弁護士の見解は、増額可能、ということだったので、依頼しました。
その結果、最終的に17,500,000円で解決しました。
保険会社の金額の約2.9倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
【後遺症併合10級】左肩関節可動域制限などで約2倍に増額!
37歳男性が、バイクを運転中、交差点で交通事故の被害に遭いました。
治療の甲斐なく、左関節可動域制限および外貌醜状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級併合10級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、金10,831,420円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、まだ増額可能であるとのことだったので、依頼。
最終的に、21,000,000円で解決しました。
ご依頼いただいて、よかったと思います。
【後遺症併合12級】左肩関節機能障害等で約6.6倍に増額!
36歳男性が、交通事故により、肋骨骨折、頭部打撲、頚椎捻挫等の怪我をしました。
治療の甲斐無く、左肩関節機能障害、抑うつ不安症状等の神経症状の後遺症が残ってしまいました。
自賠責後遺障害等級は、12級と14級の併合12級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、金1,650,066円を提示しました。
被害者は、この金額は低いのではないだろうか、と疑問に思い、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
相談の結果、十分増額が可能、との判断だったので、依頼しました。
最終的に、11,000,000円で解決しました。
ご依頼いただき、本当に良かったと思います。
【後遺症8級】胸椎圧迫骨折で約3倍に増額!
28歳男性が、交通事故により、胸椎圧迫骨折、左手指骨折等の傷害を負いました。
後遺症が残ったため、自賠責後遺障害等級を申請したところ、併合8級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、5,104,551円を提示しました。
被害者は、この提示金額が妥当かどうか判断するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士が十分増額が可能と判断したため、依頼。
最終的に、15,000,000円で解決しました。
保険会社が提示した金額から、約3倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、本当に良かったと思います。
【後遺症12級】肩関節機能障害で約14倍に増額!
37歳男性が、交通事故により、肩の骨折等の傷害を負いました。
治療の甲斐無く、肩関節機能障害の後遺症が残りました。
自賠責後遺障害等級は、12級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの損害賠償金として、774,686円を提示しました。
被害者は、後遺症が残り、仕事に支障があるのに、この金額は不当だと思い、みらい総合法律事務所の弁護士相談を利用しました。
そして、一切を依頼。
弁護士が交渉し、さらには裁判をしたところ、結果的に、11,000,000円で解決しました。
保険会社が提示した金額の14倍で解決したことになります。
ご依頼いただいて、良かったと思います。