後遺症
【後遺障害併合11級】47歳男性で1300万円獲得!
47歳男性会社員の交通事故です。
事故の状況は、被害者が横断歩道を横断中、右折自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、左大腿骨骨折による股関節機能障害で12級7号、左下肢短縮障害で13級8号の後遺障害等級併合11級が認定されました。
被害者は、当初より自分では解決困難と判断して、みらい総合法律事務所の弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社の交渉により、慰謝料も満額認められ、最終的に1300万円で示談解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害8級】再示談で1358万円獲得!
18歳男子大学生の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自動車で交差点を直進していたところ、右折自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、右足関節脱臼骨折の傷害を負いました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、右足関節機能障害として、10級11号が認定されました。
被害者が保険会社と示談交渉をし、示談が成立しました。
ところが、その後、症状が悪化。被害者が再度、後遺障害等級認定を申請したところ、8級7号が認定されました。
被害者が、2度目の示談が可能かどうか、みらい総合法律事務所に相談したところ、請求可能であると回答があったため。依頼。
弁護士と保険会社が交渉したところ、保険会社は追加の支払いを拒否しましたが、交渉の末、最終的に、追加で1358万にて示談が成立しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害12級】23歳で約4.2倍に増額!
23歳男性会社員の交通事故です。
事故の状況は、被害者が交差点を渡っている時に、直進してきた自動車に衝突されたものです。
本件事故により、被害者には、左視野狭窄で13級3号、左眼視力低下で13級1号の12級相当という自賠責後遺障害等級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、217万7906円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所に相談し、そのまま示談交渉を依頼しました。
弁護士が保険会社と交渉したところ、保険会社が逸失利益について低い金額に固執したため、提訴。
最終的には、保険会社提示額の約4.2倍である、930万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害13級】40歳男性で1739万円獲得!
40歳男性会社員の交通事故です。
被害者が自転車に乗っていたところ、後ろから走行してきた自動車に追突されたものです。
被害者は、本件事故により、肩関節の脱臼等の傷害を負い、自賠責後遺障害等級は、左滑車神経麻痺に伴う眼球運動障害で13級2号、左肩痛で14級9号の併合13級が認定されました。
被害者は、保険会社と交渉を開始すべく、みらい総合法律事務所に示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社の交渉により、弁護士基準で逸失利益が認められ、示談解決となりました。
和解額は、1739万円です。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級】脊柱変更で約2.4倍に増額!
59歳男性会社員の交通事故です。
事故の状況は、被害者が交差点を自転車で横断中に、左折自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、第一腰椎圧迫骨折の傷害を負いました。
治療の甲斐なく後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、11級7号と14級9号の併合11級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、415万1840円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談で、本件示談金の妥当性を相談しました。
弁護士からは、増額可能との意見がありました。
そこで、被害者は、弁護士に示談交渉を依頼。
弁護士と保険会社が交渉しましたが、交渉は決裂して裁判へ。裁判では、最終的に1000万円で解決しました。
保険会社提示額の約2.4倍での決着です。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害10級】67歳女性で約2倍に増額!
67歳女性の交通事故。
被害者が自転車で走行中、後ろから自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件交通事故により、脊柱骨折等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、脊柱変形、左鎖骨痛等の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級11級7号と14級9号が認定されました。
そこで保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、456万3226円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、後遺障害等級に問題がある旨助言があったので、異議申立から弁護士に依頼しました。
弁護士が異議申立をしたところ、鎖骨痛の14級が鎖骨変形12級5号に上がり、後遺障害等級は併合10級に上がったので、そこから示談交渉を開始しました。
弁護士と保険会社の交渉の結果、保険会社提示額の約2倍である900万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級】43歳男性で約2.6倍に増額!
43歳会社員男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自動車の助手席に同乗中に、自動車と衝突したものです。
被害者は、事故により、第三胸椎圧迫骨折、外傷性頚部症候群等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、脊柱変形で11級7号、神経症状で14級9号の併合11級が認定されました。
保険会社は、被害者に対して、慰謝料など損害賠償金として、691万6511円を提示しました。
被害者が、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に無料相談したところ、弁護士から増額可能と言われたため、示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社が交渉した結果、1788万7423円まで増額して決着となりました。
保険会社提示額の約2.6倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害10級11号】74歳女性で約2倍に増額!
74歳専業主婦の交通事故です。
事故の状況は、被害者が交差点を青信号で横断中に、右折してきた自動車に衝突されたものです。
被害者は、この事故によって、左大腿頚部骨折、右前額部挫傷、歯牙損傷等の傷害を負いました。
治療の結果、下肢関節機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級11号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、669万6382円を提示しました。
被害者は、この金額が妥当かどうか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士からは増額可能と意見があったので、示談交渉を依頼し、弁護士と保険会社との交渉が始まりました。
その結果、大幅に増額し、1400万円で示談解決しました。
保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害12級】20歳男性約4.2倍に増額!
20歳男性の交通事故です。
被害者が横断歩道を歩いていたところ、右折自動車に衝突された交通事故です。
被害者は、右膝前十字靱帯損傷の傷害を負い、右膝の機能障害の後遺症により、後遺障害等級12級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、246万4700円を提示。
被害者は、示談金の妥当性について、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士からは、増額可能と言われたので、示談交渉を依頼することにしました。
弁護士と保険会社との交渉では、逸失利益が主な争点となりましたが、最終的には合意に達し、1036万1396円で示談解決となりました。
保険会社提示額の約4.2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害7級】異議申立で約6倍に増額!
44歳男性の会社代表者の交通事故です。
事故の状況は、被害車が車で停車中に後ろから追突されたものです。
被害者は、事故により、頸椎捻挫、腰椎捻挫、馬尾神経障害等の傷害を負いました。
自賠責後遺障害等級は、12級が認定され、保険会社は、被害者に対し、示談金として、418万1323円を提示しました。
被害者は、示談交渉の前に異議申立をしたところ、後遺障害等級が7級に上がりました。
被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、その後、弁護士に示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社の交渉は決裂して裁判となり、最終的に2571万円(自賠責含む)で解決しました。
保険会社提示額の約6倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。