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交通事故相談SOS | みらい総合法律事務所

後遺症

【後遺障害併合13級】約3.16倍に増額!

35歳男性の交通事故。

事故の状況は、被害者が原付バイクで直進していたところ、右折してきた四輪車に衝突されたものです。

怪我の状況は、右小指基節骨骨折、左足背皮膚潰瘍後の左足関節前方肥厚性瘢痕などの後遺症を残し、自賠責後遺障害等級は、13級6号と14級5号の併合13級が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、すでに支払った金員の他、慰謝料など損害賠償金として、189万5766円を提示しました。被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に、金額の妥当性について相談し、そのまま依頼。

弁護士と保険会社の交渉が決裂して、裁判になりました。最終的には、600万円で解決しました。

保険会社提示額の約3.16倍に増額したことになります。ご依頼いただいて良かったと思います。

【高次脳機能障害2級】66歳女性が約7000万円獲得!

66歳女性の交通事故。

事故の状況は、被害者が、自動車の助手席に同乗中に事故にあったものです。

頭部外傷の傷害を負い、高次脳機能障害で、自賠責後遺障害等級は、2級1号が認定されました。

被害者は、当初より弁護士に依頼することとし、みらい総合法律事務所に任せることにしました。

保険会社は、自宅付添費や将来介護費用を争ってきましたが、弁護士と保険会社の交渉により、最終的に、7016万2284円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害12級13号】神経症状で約2.9倍に増額!

34歳兼業主婦の女性の交通事故です。

事故の状況は、被害者が自転車で歩道を走行中に、T字路を左折してきた自動車に衝突されたものです。

怪我は、右膝内側半月板損傷です。

治療の甲斐なく、神経症状の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級13号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、既に支払った治療費などの他、慰謝料など損害賠償金として、277万0915円を提示しました。

被害者が、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、まだ増額可能、との意見をもらったので、依頼。

弁護士と保険会社との交渉が決裂したため、裁判となりました。

過失割合や逸失利益が争点となりましたが、最終的には、815万円で解決しました。

保険会社提示額の約2.9倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害11級7号】脊柱変形で約2.78倍に増額!

50歳男性の交通事故。事故状況としては、被害者が車で進行中に、急に車線変更してきた自動車に衝突されたものです。

被害者は、脊柱圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺障害で自賠責後遺障害等級11級7号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、既払い金を除く他、慰謝料など損害賠償金として、656万0209円を提示しました。

被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、弁護士から増額可能と意見があったため、依頼しました。

弁護士と保険会社が交渉しましたが、決裂して裁判に。

裁判では、逸失利益、慰謝料、過失割合が争われましたが、最終的には、保険会社提示額の約2.78倍増額した1825万円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害12級】神経症状で約2倍に増額!

49歳会社役員の男性の交通事故。

事故の状況は、被害者が緊急車両接近のために自動車を停止させたところ、後方から走行してきた自動車に追突されたものです。

怪我は、右膝十字靱帯損傷でした。治療の甲斐なく、神経症状の後遺症が残りました。

自賠責後遺障害等級申請をしたところ、12級7号が認定。

示談交渉が始まり、保険会社は、被害者に対し、既払い金の他、慰謝料など損害賠償金として、637万2199円を提示しました。

被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談の上、依頼。弁護士と保険会社との交渉では、会社役員のため、休業損害や逸失利益が争点となりました。

最終的に、増額し、保険会社提示額の約2倍である1210万円で示談解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【高次脳機能障害併合4級】3362万円獲得

41歳女性の交通事故です。

事故の状況は、被害者がバイクで直進していたところ、対向車線から走行して自動車が右折して路外に行こうとして衝突してきたものです。

怪我は、頭部外傷等です。

被害者は、治療のかいなく、後遺症が残り、高次脳機能障害で5級、視野障害で9級の併合4級という自賠責後遺障害等級が認定されました。

被害者は、自分ではどうしたらよいのかわからなかったので、保険会社との交渉は、全てみらい総合法律事務所に依頼することにしました。

弁護士と保険会社が交渉し、何とか折り合いをつけて、最終的には、既に支払った治療費などの他、賠償金として、3362万円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害12級6号】TFCC損傷で約5.9倍に増額!

47歳男性会社員の交通事故です。

事故の状況は、被害者がバイクで走行中に、後方から衝突されたものです。

怪我は、TFCC損傷です。

後遺症として手関節可動域制限が残り、自賠責後遺障害等級12級6号が認定されました。

保険会社が被害者に対し、すでに支払ったお金のほか、慰謝料等損害賠償金として、249万5070円を提示。被害者が金額の妥当性についてみらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額が可能との話だったので、依頼。

弁護士が保険会社と交渉しましたが、交渉が決裂し、裁判へ。

後遺障害等級と逸失利益が争点となりましたが、最終的には保険会社提示額の約5.9倍の1477万8833円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害14級9号】神経症状で約2.24倍に増額!

54歳運転手の交通事故。

事故の状況は、被害者が、交差点を青信号で直進中に、側方からの赤信号無視の自動車に衝突されたものです。

怪我としては、半月板損傷で、神経症状の後遺症が残ってしまい、自賠責後遺障害等級14級9号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、すでに治療費などで支払済みの約300万円の他、慰謝料などの損害賠償金として、180万6223円を提示。

被害者がみらい総合法律事務所の弁護士に相談し、増額可能とのことだったので、依頼することにしました。

弁護士が保険会社と交渉し、増額に成功。

最終的には、保険会社提示額の約2.24倍の404万6318円で解決しました。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害12級7号】可動域制限で約2.1倍に増額!

57歳男性の交通事故。事故の状況は、被害者がバイクで進行中、右側の四輪自動車と接触したものです。

怪我としては、左下腿開放骨折で、治療の甲斐なく、関節可動域制限の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級7号が認定されました。

保険会社が、被害者に対し、既払い金を除き、慰謝料など示談金として、397万6893円を提示したため、被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。

その結果、弁護士に示談交渉を依頼することになり、弁護士と保険会社との交渉が開始されました。

過失について争いになりましたが、最終的には妥結に至り、損害額の裁判基準満額となったので、示談解決しました。

最終的には、840万6733円での解決であり、保険会社提示額の約2.1倍に増額です。

ご依頼いただいて良かったと思います。

【後遺障害12級5号】鎖骨変形で約2.3倍に増額!

61歳女性の交通事故。事故の状況は、被害者が自転車で交差点にいたところ、左折してきた自動車に衝突されたものです。

ケガは、外傷性くも膜下出血、鎖骨骨折等の傷害でした。治療の甲斐なく、鎖骨変形の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級5号が認定されました。

保険会社は、被害者に対し、既払い金の他、慰謝料など損害賠償金として、365万2657円を提示。

被害者は、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。

弁護士から増額可能と意見があったため、示談交渉を依頼したところ、弁護士と保険会社との交渉で850万円まで増額しました。

弁護士から裁判にするよう話がありましたが、被害者は、示談決着を望み、850万円で解決しました。

保険会社提示額の約2.3倍に増額したことになります。

ご依頼いただいて良かったと思います。

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