後遺症
【後遺症8級】腰椎圧迫骨折で3,000万円獲得!
31歳女性が交通事故に遭い、腰椎圧迫骨折の傷害を負いました。
脊柱変形の後遺症が残ったので、後遺障害等級申請をしたところ、8級が認定されました。
被害者は、適正な賠償額がいくらかわからないので、自分で解決することは難しいと考え、みらい総合法律事務所に依頼しました。
弁護士が保険会社と交渉したところ、示談金額は、2200万円まで増額しました。
しかし、弁護士は、さらに増額可能と判断し、提訴。
最終的には、3,000万円で解決しました。
やはり、プロでないと、適正な金額はわかりませんし、弁護士が出ても十分増額されないときは、裁判で増額させていくしかない、ということです。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
【後遺症11級7号】約2倍に増額!
男子高校生が交通事故に遭い、脊柱圧迫骨折の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、脊柱変形の後遺症が残り、後遺障害等級11級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料を含めた示談金として、746万5176円を提示。
被害者の両親がみらい総合法律事務所に相談したところ、十分増額が可能と判断され、依頼しました。
弁護士が交渉したところ、最終的に、1450万円で解決しました。
保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺症14級】外貌醜状で約6倍に増額!
16歳男性が、交通事故により、顔面に傷害を負い、外貌醜状の後遺症を残し、症状固定しました。
自賠責後遺障害等級は、12級14号が認定されました。これは、現在では、9級が認定されるものです。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの示談金として、2,668,323円を提示しました。
被害者は、交通事故が初めてだったので、この金額が妥当かどうかわからず、弁護士に相談することにしました。
そして、みらい総合法律事務所の無料相談を利用。
弁護士に相談したところ、弁護士が増額可能と判断したため、依頼しました。
その結果、最終的に、16,057,904円で解決しました。
保険会社が提示した額の約6倍にも増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺症12級13号】頚椎ヘルニアで約4.8倍に増額!
42歳男性が、交通事故の被害に遭いました。
頚椎ヘルニアの後遺症を残して症状固定し、自賠責後遺障害等級は、12級13号が認定されました。
保険会社は、被害者に対して、慰謝料など示談金として、208万3914円を提示しました。
被害者は、この金額が妥当なものかどうか判断できなかったので、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
弁護士が検討した結果、保険会社の提示した示談金は低すぎることがわかったので、弁護士に依頼しました。
示談交渉がもつれ、裁判になりましたが、最終的に、1005万0188円で解決しました。
保険会社提示額から、約4.8倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
【後遺症併合10級】脊柱変形等で約2倍に増額!
男性会社員が、交通事故に遭い、脊柱圧迫骨折、鎖骨骨折等の傷害を負いました。
治療のかいなく、後遺症が残り、脊柱変形で11級7号、鎖骨変形で12級5号の併合10級の後遺障害等級が認定されました。
保険会社は、治療費などすでに支払済の金額を除き、示談金として、482万6698円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士無料相談を利用したところ、増額が可能と判断されました。
そこで、被害者は弁護士に委任。
最終的には、1000万円で解決しました。
保険会社が提示した金額の約2倍に増額したことになります。
弁護士にご依頼いただき、良かったと思います。
【高次脳機能障害】70歳女性で約1300万円増額!
70歳女性が、交通事故に遭い、脳挫傷等の傷害を負いました。
高次脳機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級3級が認定されました。
保険会社は、すでに支払済の治療費等の他、示談金として、2467万3229円を提示しました。
被害者がみらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、弁護士からは、増額可能と回答がありました。
そこで、被害者は弁護士に依頼しました。
慰謝料と将来介護費が争点となりましたが、最終的に、満額で合意し、3725万3303円で解決しました。
約1300万円増額したことになります。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
【後遺症12級6号】関節機能障害で約3.2倍に増額!
31歳女性が、交通事故の被害に遭い、肩の骨折等の障害を負いました。
治療のかいなく、肩関節機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級12級6号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料などの示談金として、315万8953円を提示しました。
被害者が、交通事故の示談金として、この金額が妥当かどうか、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士は増額可能とのことだったので、全てを弁護士に依頼しました。
逸失利益が争いになりましたが、結果としては、1011万7853円で解決しました。
保険会社提示額の約3.2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、よかったと思います。
【後遺症14級】神経症状で約4倍に増額!
42歳男性が、交通事故により、頚椎捻挫等の傷害を負いました。
治療の結果、頚部痛、肩背部痛、頭痛、左手関節痛などの後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級は、神経症状で併合14級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など示談金として、63万2280円を提示しました。
被害者が、この金額が妥当かどうか、判断ができないため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、金額が低すぎるので、この金額で示談してはいけないこと、もっと増額可能であるだろう旨の回答を得たため、弁護士に委任しました。
保険会社が増額をしぶったため、裁判をし、最終的に、251万5358円で解決しました。
保険会社提示額の約4倍に増額したことになります。
ご依頼いただき、よかったと思います。
【後遺症12級】嗅覚脱失で約11倍に増額!
交通事故により、46歳主婦の女性が、嗅覚脱失の後遺症を残しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、嗅覚脱失を理由として、12級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、既払金を除き、893,400円を提示しました。
金額の妥当性を確認するため、被害者は、みらい総合法律事務所に相談し、依頼しました。
保険会社は主婦であることを理由に逸失利益を争いましたが、最終的には、被害者の主張が認められ、9,849,623円で解決しました。
当初の保険会社の提示額の実に11倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、良かったと思います。
【後遺症10級7号】母指用廃で約2.4倍に増額!
58歳男性が、交通事故で右母指中手骨骨折の傷害を負いました。
治療のかいなく、右母指用廃の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など賠償金として、4,726,740円を提示しました。
被害者は、この金額が妥当かどうかわからなかったので、みらい総合法律事務所の弁護士に相談しました。
弁護士からは、増額可能と判断されたため、依頼しました。
その結果、最終的に、11,360,000円で解決しました。
保険会社の提示額の約2.4倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて、よかったと思います。