後遺症
【後遺症】脊柱変形(11級7号)で約13.4倍に増額!
22歳男性が、交通事故により傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、1,505,953円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示した示談金額が低いのではないかと感じ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、提示金額は低過ぎ、大幅な増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、20,151,058円で解決しました。
約13.4倍に増額したことになります。
【後遺症】外貌醜状(併合11級)で約4.1倍に増額!
7歳女児が、交通事故により傷害を負い、外貌醜状、下肢醜状の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、外貌醜状、下肢醜状でそれぞれ12級4号、併合で11級に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、3,594,481円を提示しました。
被害者の両親が、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうか不安に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。
主に逸失利益と過失割合で争いとなりましたが、最終的に当事務所弁護士の主張が認められ、14,819,774円で解決しました。
約4.1倍に増額したことになります。
【腰椎圧迫骨折】後遺障害等級11級7号で約2.4倍に増額!
21歳女性が、交通事故により第2腰椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、6,682,835円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額かどうか判断できなかったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用して相談したところ、提示金額は適正な金額ではなく、増額が可能であると判断されたため、弁護士に依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、17,669,698円で解決しました。
約2.6倍に増額したことになります。
【後遺症】神経症状(12級13号)で約3.6倍に増額!
26歳男性が、交通事故により傷害を負い、左手関節の痛みの後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、神経症状で12級13号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、3,699,064円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が低いのではないかと疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、増額に応じなかったため、提訴しました。
逸失利益で争いとなりましたが、結果的に、13,240,000円で解決しました。
約3.6倍に増額したことになります。
【後遺症】股関節可動域制限(12級7号)で約2.2倍に増額!
27歳男性が、交通事故により傷害を負い、股関節可動域制限の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、股関節可動域制限で12級7号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、5,733,715円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が妥当な金額かどうか確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。
過失割合で争いとなりましたが、最終的に、当事務所弁護士の主張が認められ、13,000,000円で解決しました。
約2.2倍に増額したことになります。
【後遺症】足親指用廃(12級12号)で約2.1倍に増額!
29歳男性が、交通事故により傷害を負い、足親指用廃の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、足親指用廃で12級12号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、4,794,426円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が妥当な金額かどうか判断できなかったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。
後遺障害等級の程度、逸失利益で争いとなりましが、最終的に、10,240,000円で解決しました。
約2.1倍に増額したことになります。
【後遺症】鎖骨変形(12級5号)で約15.2倍に増額!
44歳男性が、交通事故により右鎖骨骨折の傷害を負い、鎖骨変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、鎖骨変形で12級5号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、526,153円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が低いのではないかと感じ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、提示金額は低過ぎると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。
逸失利益、過失割合で争いとなりましが、最終的に、当事務所弁護士の主張が認められ、8,000,000円で解決しました。
約15.2倍に増額したことになります。
【後遺症】鎖骨変形(12級5号)で1100万円獲得!
41歳女性が、交通事故により傷害を負い、鎖骨変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、鎖骨変形で12級5号に認定されました。
被害者は、保険会社と損害賠償額の交渉を行うことに不安を覚え、保険会社から示談金額の提示がある前にみらい総合法律事務所の無料相談を利用し、解決まで弁護士に依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、11,000,000円で解決しました。
【胸椎圧迫骨折】後遺障害等級11級7号で約16倍に増額!
36歳男性が、交通事故により第7胸椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号に認定されました。
保険会社は、後遺障害と事故との因果関係を認めず、後遺障害がないものとして、示談金686,800円を提示しました。
被害者は、後遺障害と事故との因果関係を認めてもらうにはどうすればいいかについて、みらい総合法律事務所の無料相談を利用して相談したところ、裁判を行って主張する方法が最善であるとの回答であったため、弁護士に委任することにしました。
弁護士が提訴し、医師の意見書等を証拠として提出したところ、後遺障害と事故との因果関係が認められ、最終的に、11,000,000円で解決しました。
約16倍に増額したことになります。
【後遺症】左下肢関節可動域制限、下肢醜状(併合11級)で約1680万円獲得!
27歳女性が、交通事故により傷害を負い、左足関節可動域制限、下肢醜状の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、左足関節可動域制限で12級7号、下肢醜状で12級、併合で11級に認定されました。
被害者は、保険会社と損害賠償額の交渉を行うことに不安を覚え、保険会社から金額の提示がある前にみらい総合法律事務所の無料相談を利用し、解決まで弁護士に依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、16,827,131円で解決しました。