後遺症
【後遺症】左足関節機能障害(10級11号)で約2.2倍に増額!
38歳男性が、交通事故により左下腿骨骨折の傷害を負い、左足関節機能障害の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、左足関節機能障害で10級11号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、8,277,825円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうか判断できなかったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、18,910,000円で解決しました。
約2.2倍に増額したことになります。
【後遺症】左肩関節機能障害(10級10号)で約4.2倍に増額!
34歳女性が、交通事故により傷害を負い、左肩関節機能障害の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、左肩関節機能障害で10級10号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、3,905,159円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうかを確認するため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、提示金額は低過ぎると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、16,480,478円で解決しました。
約4.2倍に増額したことになります。
【後遺症】脊柱変形、鎖骨変形(併合10級)で約2.8倍に増額!
18歳男性が、交通事故により傷害を負い、脊柱変形及び鎖骨変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号、鎖骨変形で12級5号、併合で10級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、6,415,525円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示した示談金額が適正な金額であるかどうか判断できなかったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、提示金額は適正な額ではなく、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、18,256,500円で解決しました。
約2.8倍に増額したことになります。
【後遺症】親指可動域制限(10級7号)で約2.3倍に増額!
31歳男性が、交通事故により傷害を負い、親指可動域制限の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、親指可動域制限で10級7号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、5,853,135円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、14,000,000円で解決しました。
約2.3倍に増額したことになります。
【後遺症】右肩可動域制限、右肩鎖骨変形(併合9級)で約3.5倍に増額!
36歳男性が、交通事故により傷害を負い、右肩可動域制限及び右肩鎖骨変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右肩可動域制限で10級10号、右肩鎖骨変形で12級5号、併合で9級に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、9,986,435円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうか判断できなかったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、増額に応じなかったため、提訴しました。
後遺障害の程度、逸失利益、慰謝料等で争いとなりましたが、最終的に当事務所弁護士の主張が認められ、35,000,000円で解決しました。
約3.5倍に増額したことになります。
【後遺症】脊柱変形(8級相当)で約2.4倍に増額!
10歳男性が、交通事故により傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で8級相当に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、8,521,330円を提示しました。
被害者の両親は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が見込めると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、21,000,000円で解決しました。
約2.5倍に増額したことになります。
【後遺症】脊柱変形、神経症状(併合8級)で約4.2倍に増額!
66歳女性が、交通事故により第一腰椎圧迫骨折及び頚椎捻挫の傷害を負い、脊柱変形及び頚部痛の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号、頚部痛で14級9号、併合で11級に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、4,854,527円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、そもそも認定された後遺障害等級自体が、被害者の脊柱変形の程度を正しく評価していない可能性があると指摘されたため、自賠責への異議申立から弁護士に依頼することにしました。
弁護士が自賠責へ異議申立を行ったところ、申立が認められ、脊柱変形で8級相当と認定されました。
その後弁護士が保険会社と損害賠償額の交渉を行い、結果的に、20,190,000円で解決しました。
約4.2倍に増額したことになります。
【後遺症】聴力障害、咀嚼障害等(併合8級)で約3400万円獲得!
51歳男性が、交通事故により傷害を負い、聴力障害、咀嚼障害、複視、頭痛、外貌醜状の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、聴力障害で9級、咀嚼障害で12級、複視で13級、頭痛で14級、外貌醜状で14級、併合で8級に認定されました。
被害者は、保険会社と交渉を行うことに不安を覚えたため、保険会社から示談金の提示がある前に、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、解決まで弁護士に依頼することにしました。
被害者が自営業者だったため、休業損害や逸失利益が争いとなりましたが、結果的に、34,412,717円で解決しました。
【後遺症】胸腹部臓器障害、嗄声(併合10級)で約4倍に増額!
48歳男性が、交通事故により傷害を負い、胸腹部臓器障害及び嗄声の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、胸腹部臓器障害で11級10号、嗄声で12級相当、併合で10級に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、2,752,436円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が低いのではないかと感じ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、十分増額が見込めると判断されたため、弁護士に依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、増額に応じなかったため、提訴しました。
最終的に、11,238,212円で解決しました。
約4倍に増額したことになります。
【後遺症】脊柱変形及び神経症状(併合10級)で5700万円獲得!
36歳男性が、交通事故により傷害を負い、脊柱変形及び神経症状の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号、神経症状で12級13号、併合で10級に認定されました。
被害者は、保険会社と交渉を行うことに不安を覚えたため、保険会社から示談金の提示がある前に、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、解決まで弁護士に依頼することにしました。
弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。
後遺症と事故との因果関係が争いとなりましたが、医師の意見書等を提出して因果関係があることを立証した結果、当事務所弁護士の主張が認められ、57,000,000円で解決しました。