後遺症
【後遺症】神経症状(併合12級)で約2.3倍に増額!
47歳男性が、交通事故により傷害を負い、神経症状の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、神経症状で併合12級に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、3,568,167円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうか判断できなかったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額の余地があると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、8,250,000円で解決しました。
約2.3倍に増額したことになります。
【後遺症】頭痛、頚部痛(併合12級)で約2倍に増額!
41歳男性が、交通事故により脳挫傷の傷害を負い、頭痛及び頚部痛の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、頭痛で12級13号、頚部痛で14級9号、併合で12級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、7,291,690円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうか確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、提示金額は適正な額ではなく、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、14,100,000円で解決しました。
約2倍に増額したことになります。
【後遺症】胸骨変形(12級5号)で約2.5倍に増額!
42歳男性が、交通事故により傷害を負い、胸骨変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、胸骨変形で12級5号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、2,853,380円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示した示談金額が低いのではないかと不安に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、提示金額は適正な額ではなく、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、7,000,000円で解決しました。
約2.5倍に増額したことになります。
【後遺症】神経症状(12級13号)で1750万円の増額!
21歳男性が、交通事故により傷害を負い、神経症状の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、神経症状で12級13号に認定されました。
加害者が過失を否定したため、保険会社も支払いを拒否しており、困った被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、解決まで弁護士に依頼することにしました。
保険会社が支払いを拒否する姿勢を変えなかったため、提訴しました。
過失や逸失利益が争いとなりましたが、最終的に当事務所弁護士の主張が認められ、17,500,000円で解決しました。
【後遺症】脊柱変形、耳鳴り(併合10級)で約9.7倍に増額!
58歳女性が、交通事故により傷害を負い、脊柱変形及び耳鳴りの後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号、耳鳴りで12級相当、併合で10級に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、1,024,600円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示した示談金額が低いのではないかと思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、大幅な増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、10,000,000円で解決しました。
約9.7倍に増額したことになります。
【後遺症】下肢可動域制限及び下肢短縮障害(併合9級)で約2.1倍に増額!
38歳男性が、交通事故により下肢に傷害を負い、下肢可動域制限及び下肢短縮障害の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、下肢可動域制限で10級11号、下肢短縮障害で13級8号、併合で9級に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、14,311,530円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示した示談金額が適正な金額であるかどうか判断できなかったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額の可能性あると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、増額に応じなかったため、提訴しました。
過失割合等が争いとなりましたが、最終的に、29,788,000円で解決しました。
約2.1倍に増額したことになります。
【後遺症】左下肢機能障害及び神経症状(併合7級)で約2800万円の増額!
45歳男性が、交通事故により左下腿骨骨折の傷害を負い、左下肢機能障害及び左下腿骨骨折術後骨髄炎の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、左下肢機能障害で8級7号、神経症状で12級13号及び14級9号、併合で7級に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、61,902,281円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示した示談金額が適正な金額であるのか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。
主に逸失利益で争いとなりましたが、最終的に、90,000,000円で解決しました。
約2800万円増額したことになります。
【後遺症】神経症状(12級13号)で約5.2倍に増額!
28歳女性が、交通事故により右肩上方関節唇損傷の傷害を負い、右肩痛の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、神経症状で12級13号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、2,952,300円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示した示談金額が低いのではないかと思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額の見込みがあると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、増額に応じなかったため、提訴しました。
逸失利益や過失割合で争いとなりましたが、最終的に当事務所弁護士の主張が認められ、15,500,000円で解決しました。
約5.3倍に増額したことになります。
【後遺症】右足関節可動域制限(10級11号)で約2.6倍に増額!
46歳男性が、交通事故により傷害を負い、右足関節可動域制限の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右足関節可動域制限で10級11号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、11,691,292円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうか不安に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、そもそも認定された後遺障害等級が、被害者の後遺症を正しく評価したものではない可能性があると判断されたため、自賠責への異議申立から弁護士に依頼することにしました。
弁護士が自賠責に異議申立を行ったところ、申立てが認められ、後遺障害等級8級7号に認定されました。
その後保険会社と交渉を行い、最終的に、31,000,000円で解決しました。
約2.7倍に増額したことになります。
【後遺症】脊柱運動障害(8級2号)で約3.8倍に増額!
31歳男性が、交通事故により傷害を負い、脊柱運動障害の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱運動障害で8級2号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、8,985,960円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうか判断できなかったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、提示金額は適正な額ではなく、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、増額に応じなかったため、提訴しました。
主に逸失利益が争いとなりましたが、結果的に当事務所弁護士の主張が認められ、35,000,000円で解決しました。
約3.9倍に増額したことになります。