後遺症
【後遺症】右肩関節可動域制限(12級6号)で約2.9倍に増額!
33歳男性が、交通事故により傷害を負い、右肩関節可動域制限の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右肩関節可動域制限で12級6号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、3,202,796円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が低いのではないかと感じ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、最終的に、9,400,000円で解決しました。
約2.9倍に増額したことになります。
【後遺症】左肩関節機能障害(12級6号)で約4.2倍に増額!
51歳男性が、交通事故により左鎖骨遠位端骨折の傷害を負い、左肩関節機能障害の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、左肩関節機能障害で12級6号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、2,780,524円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が低いのではないかと感じ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、主に逸失利益で争いとなりましたが、最終的に、11,760,851円で解決しました。
約4.2倍に増額したことになります。
【後遺症】長管骨変形(12級8号)で約2.1倍に増額!
35歳男性が、交通事故により右尺骨骨折の傷害を負い、長管骨変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、長管骨変形で12級8号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、4,844,009円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額であるのか不安に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、主に逸失利益で争いとなりましたが、最終的に、10,597,500円で解決しました。
約2.2倍に増額したことになります。
【後遺症】右足関節機能障害及び手術創(併合11級)で約720万円の増額!
38歳男性が、交通事故により右下腿腓骨神経麻痺の障害を負い、右足関節機能障害及び手術創の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右足関節機能障害で12級7号、手術創で12級14号、併合で11級に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、9,930,642円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるのか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、話し合いがつかなかったため、提訴しました。
相手方は、逸失利益の期間を制限して主張してきましたが、結果的に当事務所弁護士の主張通り67歳まで認められ、17,200,000円で解決しました。
約720万円増額したことになります。
【後遺症】右肩関節用廃、右前腕機能障害、右上肢瘢痕(併合7級)で約3000万円の増額!
20歳男性が、交通事故により右腕神経叢損傷の傷害を負い、右肩関節用廃、右前腕機能障害、右上肢瘢痕の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右肩関節用廃で8級6号、右前腕機能障害で12級相当、右上肢瘢痕で14級5号、併合で7級に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、29,147,118円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうか判断できなかったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、提示金額は適正な額ではなく、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、被害者が若年者であったため、逸失利益で争いとなりましたが、結果的に、59,215,462円で解決しました。
約3000万円増額したことになります。
【後遺症】右股関節機能障害(12級7号)で2650万円獲得!
35歳男性が、交通事故により、右股関節脱臼骨折の傷害を負い、右股関節機能障害の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右股関節機能障害で12級7号に認定されました。
被害者は、自分で保険会社と交渉を行うことに不安を覚え、保険会社からの示談金額の提示がある前に、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、弁護士に委任することにしました。
弁護士が被害者の後遺症の状況を確認したところ、後遺障害等級は右股関節の機能障害ですが、実質的には右下肢用廃に近い状態であることがわかったため、右下肢用廃程度の金額を想定して、提訴しました。
医師の診断書や、日常生活に必要な動作に支障がでていることを証明するための動画等を証拠として提出し、被害者の後遺症の程度を主張立証したところ、当事務所弁護士の主張が認められ、最終的に、26,500,000円で解決しました。
【後遺症】神経症状(12級13号)で約3.1倍に増額!
45歳男性が、交通事故により傷害を負い、神経症状の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、神経症状で12級13号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、2,544,000円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示した示談金額が妥当な金額であるかどうか判断できなかったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、提示金額は適正な額ではなく、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、8,000,000円で解決しました。
約3.1倍に増額したことになります。
【後遺症】足関節可動域制限(10級11号)で約1000万円の増額!
42歳男性が、交通事故により下肢に傷害を負い、足関節可動域制限の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、足関節可動域制限で10級11号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、19,436,819円を提示しました。
被害者は、この金額が適正な金額なのかどうかを確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額の余地あると判断されたので、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、29,895,596円で解決しました。
約1000万円増額したことになります。
【後遺症】関節可動域制限、神経症状、下肢醜状(併合11級)で約2.3倍に増額!
36歳男性が、交通事故により下肢に傷害を負い、足関節可動域制限、膝痛、下肢醜状の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、足関節可動域制限で12級7号、膝痛で12級13号、下肢醜状で14級5号、併合11級に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、8,382,019円を提示しました。
被害者は、この金額が妥当な金額なのかどうか疑問をもったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能と判断されたので、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、19,600,000円で解決しました。
約2.3倍に増額したことになります。
【四肢麻痺】後遺障害等級1級1号で約2.65倍・1億4000万円の増額!
24歳男性が、交通事故により、頭部に傷害を負い、完全四肢麻痺の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、四肢麻痺で1級1号が認定されました。
保険会社は、示談金として、被害者に対し、89,857,547円を提示しました。
この金額に納得できない被害者の親族が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、四肢麻痺となり、生涯介護を必要とする被害者の損害賠償として、保険会社の提示額では低すぎると判断されたため、弁護士に依頼しました。
裁判所に提訴し、将来介護費用等で争いとなりましたが、当事務所弁護士の主張が認められ、最終的に、239,000,000円で解決しました。
約2.65倍、金額で言うと約1億4000万円増額したことになります。