後遺症
【後遺症】上肢可動域制限(10級10号)で約700万円の増額!
52歳男性が、交通事故により傷害を負い、上肢可動域制限の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、上肢可動域制限で10級10号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、9,153,109円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額は、自分の後遺症の症状を正しく評価していないと感じ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
被害者が外国人だったため、逸失利益等で争いとなりましたが、最終的に、16,172,522円で解決しました。
約700万円増額したことになります。
【後遺症】左膝関節機能障害及び外貌醜状(併合11級)で約4.8倍に増額!
43歳男性が、交通事故により左膝蓋骨骨折及び顔面挫滅創の傷害を負い、左膝関節機能障害及び外貌醜状の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、左膝関節機能障害で12級7号、外貌醜状で12級14号、併合11級に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、7,902,360円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示した示談金額が低いのではないかと感じ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、提示金額は適正な額ではなく、大幅な増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、38,000,000円で解決しました。
約4.8倍に増額したことになります。
【後遺症】下肢切断(5級5号)で約1000万円の増額!
49歳女性が、交通事故により下肢に傷害を負い、下肢切断の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、下肢切断で5級5号が認定されました。
保険会社は、示談金として、48,244,416円を提示しました。
この金額が適正な金額であるのか疑問をもった被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額の可能性があると判断されたため、弁護士に委任しました。
被害者が専業主婦であり、休業損害や逸失利益で争いとなりましたが、最終的に、58,500,000円で解決しました。
約1000万円増額したことになります。
【後遺症】脊柱変形及び神経症状(併合11級)で約3.1倍に増額!
44歳男性が、交通事故により、第12胸椎圧迫骨折及び骨盤骨折の傷害を負い、脊柱変形及び右大腿部しびれ感の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号、右大腿部しびれ感の神経症状で14級9号、併合で11級と認定されました。
保険会社は、示談金額として、4,358,737円を提示しました。
被害者は、「この金額では低いのではないか」と感じ、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額が可能であると判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、最終的に、13,710,000円で解決しました。
約3.1倍に増額したことになります。
【後遺症】神経症状(12級13号)で900万円の増額!
27歳男性が、交通事故により傷害を負い、神経症状の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、神経症状で12級13号が認定されました。
保険会社は、治療費等の支払い及び自賠責保険金額の支払は済んでおり、それ以上の支払いはないとして、損害賠償額は0円と主張しました。
これに納得のできない被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額可能と判断され、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、900万円で解決しました。
【後遺症】神経症状(12級13号)で約570万円増額!
37歳男性が、交通事故により、右腓骨骨折、右腓骨神経麻痺、右関節拘縮等の傷害を負い、自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、12級13号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、4,213,272円を提示しました。
被害者が、保険会社の提示した示談金額が妥当かどうかを確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額可能と判断されたため、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、9,998,906円で解決しました。
約570万円増額したことになります。
【後遺症】外貌醜状(12級)で約3.6倍に増額!
50歳女性が、交通事故により傷害を負い、外傷性皮膚壊死による足の瘢痕の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、外貌醜状で12級相当と認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、2,757,752円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額かどうか疑問を持ったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額可能と判断され、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、10,000,000円で解決しました。
約3.6倍に増額したことになります。
【後遺症】左示指可動域制限(12級10号)で1200万円獲得!
44歳女性が、交通事故により傷害を負い、左示指可動域制限の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、左示指可動域制限で12級10号に認定されました。
被害者は、交通事故の知識もないまま保険会社と交渉等を行うことに不安を覚えたため、保険会社からの示談金の提示がある前にみらい総合法律事務所の無料相談を利用し、交渉を弁護士に委任することに決めました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、12,000,000円で解決しました。
【後遺症】脊柱変形(11級7号)で約1300万円の増額!
35歳男性が、交通事故により、第一腰椎破裂骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、7,001,214円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額が適正な金額かどうか疑問を持ったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額可能と判断され、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、20,043,358円で解決しました。
約1300万円増額したことになります。