後遺症
【後遺症】関節機能障害(10級10号)で約4.2倍に増額!
44歳男性が、交通事故により傷害を負い、左手関節機能障害の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、左手関節機能障害で10級10号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、5,348,859円を提示しました。
被害者は、保険会社の提示金額に納得できなかったため、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、十分増額可能と判断され、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、23,000,000円で解決しました。
約4.29倍に増額したことになります。
【後遺症】関節機能障害および神経障害(併合12級)で約650万円の増額!
45歳男性が、交通事故により傷害を負い、左肩可動域制限及び左手のひらの痛みの後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、左肩可動域制限で12級6号、左手のひらの痛みで12級13号、併合11級に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、5,418,632円を提示しました。
被害者が保険会社の提示した示談金額が妥当かどうかを確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額可能と判断され、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、最終的に、11,970,000円で解決しました。
約650万円増額したことになります。
【後遺症】右膝関節運動時痛、右膝圧痛(12級13号)で約4倍に増額!
42歳男性が、交通事故により右膝蓋骨骨折の傷害を負い、右膝関節運動時痛、右膝圧痛の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右膝関節運動時痛、右膝圧痛で、12級13号が認定されました。
保険会社は、示談金として、3,141,046円を提示。
被害者が保険会社の提示した示談金額が妥当かどうかを確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額可能と判断され、弁護士に委任しました。
保険会社は、12級であるため、逸失利益の労働能力喪失期間は10年を超えることができないと主張しましたが、弁護士が、判例や医師の意見書等を提出し反論したところ、最終的に17年の労働能力喪失期間が認められ、12,560,541円で解決しました。
約4倍に増額したことになります。
【後遺症】下肢切断(5級5号)で7000万円獲得!
24歳男性が、交通事故により傷害を負い、下肢切断の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級を申請したところ、下肢切断で5級5号が認定されました。
被害者は、自分で保険会社と交渉することに不安を覚え、みらい総合法律事務所の無料相談を利用し、弁護士に交渉を依頼することに決めました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、70,000,000円で解決しました。
【後遺症】腰椎圧迫骨折(11級7号)で約2.1倍に増額!
20歳女性が、交通事故により、第1腰椎圧迫骨折の傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で11級7号と認定されました。
被害者が保険会社の提示した示談金額が妥当かどうかを確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、十分増額可能と判断され、弁護士に委任しました。
当事務所の弁護士が交渉を行いましたが、逸失利益や過失割合で折り合いがつかなかったため、提訴しました。
その結果、当事務所の弁護士の主張が認められ、最終的に、8,200,000円で解決しました。
約2.1倍に増額したことになります。
【後遺症】母趾可動域制限(12級12号)で約2.1倍に増額!
38歳男性が、交通事故により右母趾基節骨骨折の傷害を負い、母趾可動域制限の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右母趾可動域制限で12級12号と認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、6,263,006円を提示しました。
被害者が保険会社の提示した示談金額が妥当かどうかを確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、十分増額可能と判断され、弁護士に委任しました。
その結果、13,000,000円で解決しました。
約2.1倍に増額したことになります。
【後遺症】手指用廃等(併合10級)で約3.6倍に増額!
55歳男性が、交通事故により傷害を負い、手指2本用廃及び頚部痛の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、手指2本用廃で10級7号、頚部痛で14級9号、併合10級と認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、3,572,196円を提示しました。
金額に納得できない被害者が、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、十分増額可能と判断され、弁護士に委任しました。
その結果、12,870,316円で解決しました。
約3.6倍に増額したことになります。
【後遺症】脊柱変形(8級2号)で約3.2倍に増額!
45歳男性が、交通事故により傷害を負い、脊柱変形の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、脊柱変形で8級2号と認定されました。(ただし、11級脊柱障害の既存障害あり)
保険会社は、被害者に対し、示談金として、7,104,403円を提示しました。
被害者が保険会社の提示した示談金額が妥当かどうかを確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、十分増額可能と判断され、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行いましたが、増額に応じなかったため、提訴しました。
その結果、最終的に、23,000,000円で解決しました。
約3.2倍に増額したことになります。
【後遺症】関節機能障害及び短縮障害(併合7級)で約2100万円の増額!
24歳男性が、交通事故により、左大腿骨開放性骨折等の傷害を負い、左膝関節機能障害、左下肢短縮障害の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、左膝関節機能障害で8級7号、左下肢短縮障害で10級8号、併合で7級に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、29,875,298円を提示しました。
被害者が保険会社の提示した示談金額が妥当かどうかを確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額可能と判断され、弁護士に委任しました。
被害者が事故当時学生だったために、逸失利益で争いとなりましたが、当方の主張が認められ、最終的に、51,000,000円で解決しました。
保険会社提示額から約2100万円増額したことになります。
【後遺症】関節機能障害(12級7号)で約2倍の増額!
43歳男性が、交通事故により右足関節外果、後果骨折等の傷害を負い、右足関節機能障害の後遺症を残して症状固定しました。
自賠責後遺障害等級の申請をしたところ、右足関節機能障害で12級7号に認定されました。
保険会社は、被害者に対し、示談金として、6,273,031円を提示しました。
被害者が保険会社の提示した示談金額が妥当かどうかを確認するために、みらい総合法律事務所の無料相談を利用したところ、増額可能と判断され、弁護士に委任しました。
弁護士が保険会社と交渉を行い、結果的に、13,500,000円で解決しました。
保険会社提示額から約2倍増額したことになります。