解決実績
【死亡事故】73歳女性で約2700万円増額!
73歳専業主婦の女性の交通死亡事故です。
事故の状況は、被害者が青信号で横断歩道を歩行中、右折してきた自動車に衝突されたものです。
保険会社は、被害者の遺族に対し、慰謝料など損害賠償金として、1955万8134円を提示しました。
遺族は、みらい総合法律事務所の弁護士に、この金額が妥当かどうか相談しました。
弁護士の見解は、増額可能とのことだったので、示談交渉を依頼することとしました。
弁護士と保険会社との交渉の結果、大幅に増額し、保険会社提示額から約2700万円も増額した4700万円で解決することとなりました。
保険会社提示額の約2.4倍での解決です。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】40歳女性で約2400万円増額!
40歳女性の交通死亡事故です。事故の状況は、被害者が原付バイクで進行中、左折トレーラーに衝突されたものです。
保険会社は、被害者の遺族に対し、慰謝料などの損害賠償金として、3422万3648円を提示しました。
遺族がみらい総合法律事務所に相談し、示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社との交渉により、慰謝料など損害賠償金が大幅に増額し、最終的に5858万8468円で解決しました。
保険会社提示額から約2400万円も増額しての解決となります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級】脊柱変更で約2.4倍に増額!
59歳男性会社員の交通事故です。
事故の状況は、被害者が交差点を自転車で横断中に、左折自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件事故により、第一腰椎圧迫骨折の傷害を負いました。
治療の甲斐なく後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、11級7号と14級9号の併合11級が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、415万1840円を提示しました。
被害者は、みらい総合法律事務所の無料相談で、本件示談金の妥当性を相談しました。
弁護士からは、増額可能との意見がありました。
そこで、被害者は、弁護士に示談交渉を依頼。
弁護士と保険会社が交渉しましたが、交渉は決裂して裁判へ。裁判では、最終的に1000万円で解決しました。
保険会社提示額の約2.4倍での決着です。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【高次脳機能障害併合6級】29歳で6275万円獲得!
29歳男性の交通事故です。
被害者が信号機のある交差点をバイクで直進中、右折自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件交通事故により、脳挫傷等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、高次脳機能障害と嗅覚脱失の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級7級4号と12級の併合6級が認定されました。
被害者は、みらい総合法律事務所の弁護士に相談し、そのまま示談交渉まで依頼することにしました。
弁護士は、先に自賠責保険金1275万円を受領した上で、保険会社と交渉し、最終的に、5000万円で解決しました。
合計では、6275万円を獲得したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【高次脳機能障害9級】82歳女性で約600万円増額!
82歳専業主婦の女性の交通事故。
被害者が交差点を歩行横断中、バックしてきた自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件交通事故により、脳挫傷等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、高次脳機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級9級10号が認定されました。
保険会社は、被害者に対して、慰謝料など損害賠償金として、733万5310円を提示しました。
被害者がみらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、増額可能と意見があったので、示談交渉を依頼。
弁護士と保険会社との交渉により、増額に成功し、保険会社提示額から約600万円増額した、1300万5509円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害10級】67歳女性で約2倍に増額!
67歳女性の交通事故。
被害者が自転車で走行中、後ろから自動車に衝突されたものです。
被害者は、本件交通事故により、脊柱骨折等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、脊柱変形、左鎖骨痛等の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級11級7号と14級9号が認定されました。
そこで保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、456万3226円を提示しました。
被害者が、みらい総合法律事務所の弁護士に相談したところ、後遺障害等級に問題がある旨助言があったので、異議申立から弁護士に依頼しました。
弁護士が異議申立をしたところ、鎖骨痛の14級が鎖骨変形12級5号に上がり、後遺障害等級は併合10級に上がったので、そこから示談交渉を開始しました。
弁護士と保険会社の交渉の結果、保険会社提示額の約2倍である900万円で解決しました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【死亡事故】67歳で5250万円獲得!
67歳の交通死亡事故です。
被害者女性が横断歩道を歩いて横断中に、右折自動車に衝突されたものです。
被害者の遺族は、加害者の刑事裁判から被害者参加することとし、その助言と示談交渉まで全てを、みらい総合法律事務所に依頼しました。
加害者の刑事裁判後、弁護士が保険会社と交渉しましたが決裂し、裁判となりました。
最終的には、5250万円の和解金が裁判所から提示され、双方納得の上、和解となりました。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害11級】43歳男性で約2.6倍に増額!
43歳会社員男性の交通事故です。
事故の状況は、被害者が自動車の助手席に同乗中に、自動車と衝突したものです。
被害者は、事故により、第三胸椎圧迫骨折、外傷性頚部症候群等の傷害を負いました。
治療の甲斐なく、後遺症が残り、自賠責後遺障害等級は、脊柱変形で11級7号、神経症状で14級9号の併合11級が認定されました。
保険会社は、被害者に対して、慰謝料など損害賠償金として、691万6511円を提示しました。
被害者が、この金額の妥当性について、みらい総合法律事務所の弁護士に無料相談したところ、弁護士から増額可能と言われたため、示談交渉を依頼しました。
弁護士と保険会社が交渉した結果、1788万7423円まで増額して決着となりました。
保険会社提示額の約2.6倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害10級11号】74歳女性で約2倍に増額!
74歳専業主婦の交通事故です。
事故の状況は、被害者が交差点を青信号で横断中に、右折してきた自動車に衝突されたものです。
被害者は、この事故によって、左大腿頚部骨折、右前額部挫傷、歯牙損傷等の傷害を負いました。
治療の結果、下肢関節機能障害の後遺症が残り、自賠責後遺障害等級10級11号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、669万6382円を提示しました。
被害者は、この金額が妥当かどうか疑問に思い、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士からは増額可能と意見があったので、示談交渉を依頼し、弁護士と保険会社との交渉が始まりました。
その結果、大幅に増額し、1400万円で示談解決しました。
保険会社提示額の約2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。
【後遺障害12級】20歳男性約4.2倍に増額!
20歳男性の交通事故です。
被害者が横断歩道を歩いていたところ、右折自動車に衝突された交通事故です。
被害者は、右膝前十字靱帯損傷の傷害を負い、右膝の機能障害の後遺症により、後遺障害等級12級7号が認定されました。
保険会社は、被害者に対し、慰謝料など損害賠償金として、246万4700円を提示。
被害者は、示談金の妥当性について、みらい総合法律事務所の無料相談を利用しました。
弁護士からは、増額可能と言われたので、示談交渉を依頼することにしました。
弁護士と保険会社との交渉では、逸失利益が主な争点となりましたが、最終的には合意に達し、1036万1396円で示談解決となりました。
保険会社提示額の約4.2倍に増額したことになります。
ご依頼いただいて良かったと思います。